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天井を決めてるのは自分の思い込み

天井を決めてるのは自分の思い込み

はいこれは自分は何とかだ自分はこれぐらいの人間だと思ってる人間にしかなりません

それは自分が勝手に思い込んだ限界や天井を決めているということになります

私は英語を話せない人間私はこれくらいの大学だからこれくらいの位置にいる人間


あるいは年齢がこうだからこういうことをする人間

男だから女だから都心に住んでいるから地方に住んでいるから家族がこういう家系だから会社がこういう会社だから学んだ線香はこれだから自分の部活がこれだから

そういった思い込みに自分が勝手に限界をつけてるのが自分自身です

ですから自分の思い込んでることは何か明確にしてみましょう

それはメモに書き出してみることですね

文字にすることで自分が天井を決めている自分が縛られている条件がわかります

私自身の天井が何か自分の思い込みが何かというのは自分自身ではなかなか分かりづらいです

他人に言われるようなことこそが実は自分の天井ということです

私は字を書くのが汚いと言われることがありますあるいは整理整頓が苦手ということも言われますそしてケアレスミスをするようなことも多くあります

自分自身がこう思い込んでいるというわけでもありませんけれども少なくとも神様は他人の口を使って話しかけているということは言われています

そうすると他人が言うことはある程度正しいということも分かります

例えば私は一流の大学に出ているわけでもありませんそして一流の年収があるわけでもありませんそして誰かに特筆するような素晴らしい事何か賞状をもらうようなことも目立ってはありません

ですから自分はこういうくらいの人間だと思い込んでしまっているということがわかります

それが私自身の天井を決めているということにつながります

ですからこういった思い込みをとっぱらって自分はできる自分は一流になる素質があるそして自分の価値はあるということを前向きに心に落とすことが天井を取っ払うということに繋がります

やはり可能性がある人は何かに飛びつくスピードも速いですチャンスが来たらすぐに飛びつくそしてトライする失敗を恐れないという方々が成功すると言われています

それは自分が失敗する自分には出来ない自分にはチャンスが来ていないということを思い込んでいるからどうしてもチャンスが来てもすぐに飛びつくことができないということになります

特に子供はたくさんの失敗をしますそして恐れを知らず不安を知らず何事もトライしてしまいますそして怪我をしたり失敗したり転んだりもしますそういったことを繰り返します
ですから子供にはものすごい可能性があるということがわかります何でもできるという状態にいるからです

しかし私たちも大人になっていくとどうしても失敗を恐れる不安を恐れるそういうことのほうがとても比重が高くなる

そして行動ができないチャレンジができない勇気を出せないそしていつもと変わりない毎日を生きるということにつながります

それはもう天井を自分で勝手に決めてしまっている自分の思い込みに縛られている自分の足に鎖をつけて見えない鎖を付けて

それに縛られているそしてその鎖を付けているのは実は自分自身ということに気付ければ

もっともっとチャンスが出てくる元々自分に価値がある人間だということが分かるはずです

今から自分の思い込んでることは何なのかそれは自分の今の環境です自分が思った通りの自分になっているということが言われますので自分が理想としている自分をより具体的にイメージしてそして今の思い込み今の天井今の見えない鎖を取っ払う意識を持って行きましょう

そうすることでぐんぐん日々が輝いていくでしょう

以上です

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