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仕事がつまらないと人生をぼうにふってしまう。

仕事がつまらないと人生をぼうにふってしまう。
 
 
仕事は8時間拘束される人が多い。
 
これがつまらない仕事、退屈な仕事だと人生の1/3がつまらなくなってしまう。
 
24時間の1/3は8時間でもある。
 
睡眠時間も8時間ならば起きている時間は16時間
 
16時間のうち仕事が8時間ならば起きている時間の半分はつまらない時間になってします。
 
悲しいかもしれない。
ならば仕事が好きな時間ならばどうなるのか。
 
好きな時間、楽しい時間が増加するはず。
 
好きなことはなにか。
旅行、イベント紹介、読書、サッカー、筋トレ、食事会、ブログ、勉強、資格取得、節約、メルマガ、映画視聴、プロレスなどなどでもよい。
 
自分がいまやっていることこそが好きなことのはず。
それを誰かに提供するだけで誰かの助けになる。
 
ただ前提としても、楽しいことは
つまらいことがあってはじめて存在する。
良いことは嫌なことがあって存在する。
 
良いことだけだとあたりまえになってよいことに気づくことができない事が言える。
 
それでも自分の本心が望んでいないことよりも心からやりたいことで満たすことがよい
満たせなくてもみたそうとする努力が大切と言った方が適切かもしれない。
 
すべての仕事はそこに意義と持たせることでやりがいのある仕事になる。
 
人生は今この瞬間に誰でも幸福になることができる。
 
未来ではなく、今にある。
 
嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え
 
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