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いままで起きたこと、これから起きること。 「周期」で読み解く世界の未来 (光文社新書 1213)

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時代には周期がある。

経済については黒点と同様の周期がある

黒点と経済の関係性があるという考えもある。

黒点の量に応じて経済も変化する。

それがなんと11年周期ともいわれている。
1997年にアジア通貨危機
2008年にリーマンショック、
2019年にコロナ景気でダウン

次は2030年になるということとなる。

嘘かホントかはわからないが周期がある。

それ以外にも多くの周期がある。

周期の1つには24時間周期ともいわれている。
若干24時間に端数があるけれどもおおよそ24時間周期。

地球の公転は約365日、時点は約24時間周期。

うるう年調整される。

人間個人にも周期があるかもしれない。

良い時期と悪い時期があったはず。

たとえば
腕の骨をおる。鎖骨を折る12歳、靱帯損傷25歳する。靱帯断裂37歳など
次は50歳かになる。

胃がんは毎年、大腸も5年ごとに罹患する確率がある。

周期がある。
だから内視鏡検査の定期検査も推奨される。

社会、経済の周期に興味なくとも個人の周期ならば興味あるならば個人年表を書いてみる

すると自分のリズムがわかるかもしれない。

多少は。


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