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初依頼の話


おさーんhttps://mobile.twitter.com/ossan_golgo13に依頼した感想を当時書いたそのまま載せています。

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*2018年7月26日 

「ほんものだ…」
駐車場に停めた車の車内から、クーラーが煩くて慣れないイヤホンからも聞き取り難かったであろう私の声を何百キロも先に居るのに まるで向き合って話してるかのよいに答えてくれました。
スズキレイジさんから知ったはるさんとはるさん日和。なんだかきらきら羨ましく見えたはるさん日和のツイートや漫画や写真。
その一員の人が私とお話してくれて聞いてくれてきっかけをくれた事が実は夢だったんじゃないかってくらいあっという間で和やかで軽やかで楽しい時間でした。
実在してるなんて当たり前の事が自分とだけに向き合ってくれてることで現実味を増して不思議な感覚だった話出しも気づいたら沢山笑っていました。
話して居るときは嘘をつかずに素直で居ようと決めていたけど無意識に口をつく大丈夫です、慣れなきゃ、諦めてます。何が大丈夫で何に慣れて何を見切っていたんだろ。
泣かないと決めていたのにじんわり泣いていた。私頑張ってますなんて言えるほど頑張ってもいないし、褒められる様な事も出来ていない。軽はずみに知りもしないでそんなに褒めないでほしかった、そんなことに値する様な自分じゃないから。
だけど知らないのは自分だった、軽はずみなのは向き合わず自分を認めてあげられない自分んだったんじゃないか?
疑問を持たないことがおかしくて、原因は自分ばかりがスタートではない。
今までの自分の視野がふわって広がった気がして、でもそこに踏み込むのはまだ怖くて不安になるしどうしていいかわからなくて。
でもわからないこわいやだ、で終わらせるのは折角の時間が無下になる気がしちゃうから広げてもらった視野をこれからの為に生かしていく自分を少しずつにはなるけど作っていけたらなと思った。
わたしには「パパみ」より「幸せの黄色いくまさん」です。笑

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