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相手のせいにせず自己責任意識をもてる方法


どうも、Yuです。
今回は相手のせいにせず自己責任意識をもてる方法ということでお話していきます。

もちろんどうしても相手のせいにしてしまうこともあるし、明らかに相手のせいということもあります。

しかし、そうじゃない場合も相手のせいにしてしまうというときには一役買います。

その考え方は

人のためや人のせいは自分のため、自分のせいなことがある

という考え方です。

例えば、ある人の業務をその人を助けるために手伝うといった場面

これは一見相手のために見えるが
正義のヒーローになった自分に自己満足をできるし、相手に借りを作ることもできてる。
ということは自分のためににもやってるという考え方ですね。

さらに、友達と遊びに行くとき。
友達が遅刻したせいで電車に間に合わなかったため、イベントに参加できなかった場面

もちろん明らかに友達のせいですね。
でも間に合う段階で確認したり、友達に確認したり、もう友達を置いて行って楽しんできたりもできるはずです。

置いて行くのはあまりにもひどいと言うのなら
そもそも相手のせいにして避難するのもやられて当然の行為をしたとはいえ避難すること自体はひどい行為です。

結局自分が冷たいやつと思われたくないからイベントに参加することを優先しなかっただけです。

ちょっと厳しい言い方ですが、結局自分のためで、自分のせいなんですよね。

この考え方をすれば、相手のせいにしないで自分の成長のための自己責任意識を持つことができます。

みなさんもここまで徹底できないにしても少しずつ自己責任意識を持ってみてください。きっと、自身の成長を大きく助けてくれますよ♪



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