気づきで行動できる
どうも、Yuです。
今回は気づきと行動をテーマにお話していきます。
僕が行動量増やしていって思ったことが、ストレスが行動してない時よりもすごいことになるのとたくさんの気づきがあることでした。
そして、さらに思ったのが
気づきがないと人の成長はない
と感じました。
PDCAサイクルとかもまさにそうだなと思うんですが、何かを実践する→結果を見る→何かしらの気づきを得る→それをもとに自身の行動や考え方を改善する→再度実践する
というものですよね。
ここからもし、気づきがなかったとしたらどうなるかというと
同じことを繰り返すことになるんですよね。
改善がないですから
行動しても気づきがないと意味がないということです。
今まで行動することにフォーカスしてお伝えしてましたが、もしかしたら行動量は多いけどなんか成果が出ないという人はここが原因かもしれません。
僕も昔からこういう傾向にあったので
気づきを得るために行動量を増やす
という目的を持って動くようになりました。
それはそれで改善の部分で悩んだりするので、それだけじゃダメではあります。
ただ、改善のためのヒントを得るためにも行動をし気づきを得ることもあるのでやはり、気づきありきで行動をしていく必要があると感じました。
この感覚に慣れていくと行動をせずに気づきがない状態が続くと
「自分はこのままでいいのか?」
となっていくので怖いです笑
やはり、普段の自分では行動できないということがよくわかりました。
良い気づきでも悪い気づきでもいいです。
気づきから自分に必要なことを取り入れてはじめて
日々、成長していけるのではないかと思っております。
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