見出し画像

成果につながりやすい行動の仕方

どうも、Yuです。
今回は成果につながりやすい行動の仕方をお話していきます。

行動を続けていて個人的にこのやり方が安定したというやり方のお話です。

まぁとりあえずは

行動方針を決めて愚直にデータを信じてやる

というのを徹底します。

例えば、
僕は体重を増加させるというのをもう長年目指しているんですが、
結果8キロくらいは増やしました。
その際、というか今も増量中ですがいろんなやり方を試してきてます。

最初は「太り方」とか「太りやすい食べ物」みたいな感じで調べて愚直にやります。

ちなみに「太り方」みたいなやり方を調べても具体的な方法は書いてなかったです。

「消費カロリーよりも摂取カロリーを増やせ」みたいなことしか書いてません。
それに対して文句があるというわけではなくて
なんでも具体的な方法はあんまり書いてないです。
やり方は人それぞれですからね。
なので
抽象的に何をすればいいかは真似する。
具体的にどういうことをするかはいろいろ試して自分に最適化する。

という形が成果につながりやすかったです。

要は具体的な行動の部分は自身でデータやり集めるんです。
自分の続く自分だけのやり方で成果を出す。
これが最も継続しやすく、成果につながりやすい方法だと感じました。

僕の増量で言えば、そもそも筋肉で増量したいのですが、そもそも摂取カロリーが足りないので、筋トレをキツくすると逆に痩せていくんですよね。

そこで、軽い筋トレをして、食べるものを意識する感じです。

で、食べるのも何を食べるかで
たとえば、糖質がやはり体重増加には手っ取り早いので米をたくさん食べるとか、脂質とタンパク質で筋肉をつけるために肉をたくさん食べる方向に舵を切るか、いろいろです。

結局体重増加には筋トレをしてる分、肉を食べた方が体重増加に繋がりました。

そして、個人的に多く食べることが難しいということと、脂質の多い食べ物はなかなか胃が受け付けなかったりとしたんですが、肉を食べる方が継続がしやすかったのでそっちで体重増加を目指しました。

このように具体的な行動の部分は自分でデータを集める、やってみた感覚を頼りに次の行動を判断さることが大事だったりします。

この繰り返しが結局成果につながりやすいと思います。
ぜひ、一度試してみてください♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?