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主要アイテムの世代交代

こんにちは。
en+プロジェクト 杉山です。

只今、ACTING GIG(全社ミーティング)に向けた準備の真っただ中です。

毎年、この時期の杉山デスクはGIGで使用するものが次々と届くため、どんどん段ボール箱が積み上げられていきます。

ちなみに今年も段ボール箱に囲まれながら、この記事を書いています。

さて「届く」と言えば、先日アクティングに「大きなアイテム」が届きましたね。

それがこちら!!

\  IWB  /

ルーム(会議室)1、3に鎮座していたIWBが新型にリニューアルしました。

◎ IWBとは?

IWBとは「インタラクティブ ホワイトボード(電子黒板)」のことです。

簡単に説明すると…

ディスプレイとホワイトボードが一体になったタッチセンサー搭載型のディスプレイです。パソコンなどの端末の情報をディスプレイに表示したり、情報を表示した画面に直接手書きで書き込みができるほか、ディスプレイに映された内容をデータとして保存・共有することができます。

RICHO JAPAN 製品ページより引用

ということです。

アクティングではミーティングはもちろん、研修やワークショップ、アルバイトスタッフ向けのガイダンスなど多岐にわたって活用されています。

通常のホワイトボードのように手書きも出来るので、ディスカッションしながら意見をまとめていく時などにとても便利。

書いたものを保存しておくこともできるので、後から見返したり、全員にデータで共有したり、次のミーティングで使用する事も出来ます。

時には、ウエルカムボードのような使い方をしたり。こんな風にお誕生日のお祝いに使うことも!!

旧型IWBでの写真ですが…

新型になったことで以前よりも使いやすさや機能性がUP!

これまで外付けだったスピーカーも内蔵されIWB周りもスッキリしました。また、IWB単体でWEBブラウザが使用できるので、検索もお手の物。設定をしておけば4名同時入力も出来るとか…。

後は何よりもデザイン性がアップしていますね。
画面のフチが小さくなったことと、画面の反射が減ったのでとても見やすくなった気がします。

これまでもアクティングで大活躍だったIWB。
新型になって更に活躍してくれること間違いなしですね。

◎ 編集後記

初めてIWBを見た時に楽しくて思わず色々触ったのを覚えています(笑)

今回、新しいIWBに切り替わった際も「これはこうなってるのか~」「こうしたらできましたよ!」「これはここで切り替えるらしいです」「こんな事も出来ますよ!」「めっちゃ、すごい!」と、一通り盛り上がりました。

新しいものって、何だかわくわくしますよね。そして、わくわくするだけではなく、コミュニケーションが生まれたり、何か新しいアイデアにつながることもあるのではないかと思います。

これからも、どんどんIWB活用していきます!

それでは本日はこの辺りで。
ご覧いただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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アクティンググループ
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