いい質問とは何だろう?|みつばち先生🐝
こんにちは、今回はいい質問について考えたことをまとめていきたいと思います。
みなさんは質問は得意ですか?
私はとても苦手です。セミナーや研究会で質問をしなければいけない場面でとても緊張してしまいます。
また、初めての人との人間関係の構築するための質問も苦手です。
うまく会話をつないでいくためには、適切な質問が必要だと考えています。
いい質問について考えてみましたので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
いい質問とは何だろう?|みつばち先生🐝
1.いい質問とは
いい質問とは何だと考えますか?
色んな研修会やセミナーに参加する場面が多くある中で、いろんな質問をする場面や質問を聴く場面があります。
そんな時に「おー」と思うすごくいい質問もあれば、「うんっ!?ちがうな」と思う質問もあります。
質問で聞きたい側と答えたい側の思いの違いもありますが、いい質問にはテーマの核心に迫る質問がいい質問に分類されるのではないかと思います。
2.回答者が答えたい質問にする
回答者が答えたい質問がいい質問だと書きました。
しかし、「質問者が答えてほしいこと」と「回答者が答えたいこと」には乖離があると思います。
ということは「聞きたいこと」と「答えてほしいこと」の差を埋める必要があります。
そのためには、質問者と回答者の良好な人間関係が必要となります。
いい関係を築くための質問も必要です。
アイスブレイク的な質問をしていくと良好な人間関係が築けます。
抽象度が高く、オープンな回答が可能な質問から徐々に核心に迫るような質問へと移行していきます。
良好な関係を築き、核心に迫れるような質問をできる力が求められます。
3.一緒に勉強しませんか?
今回、いい質問について書いてみました。
実は現在、noteのメンバーシップで質トレ部に参加しています。
自分の能力を高めていく時間を一緒に過ごしませんか?
まだ、メンバーは多くありませんので、密度の濃い時間が過ごせます。
楽しく真面目に活動していますので、一緒に楽しみましょう!
終わりに
今回はいい質問について今の自分が考えていることを書いてみました。
これから質トレ部でたくさんトレーニングをして、質問力を高めていきたいと思いますので、楽しみです。
質トレ部についての問い合わせは、なおこさんにお問い合わせください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!
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