自己紹介 - act photography -
はじめまして！
わたしたちは、結婚式や家族写真などを中心に
栃木、沖縄、東京、グアムを拠点に
全国で活動しているフォトグラファーチーム
act photographyです。
〝 act 〟の意味
a = ＋α(付け加える)
お客様の人生に、私たちの写真がそっと寄り添うように
c = creative(独創的、創造的)
共に生き、力を与える写真を生み出す
t = team(ひとつのチーム)
そんな存在でありたい
お客さまともひとつのチーム、家族でありたい
という、私たちの写真や
お客様に対する想いが込められております。
フォトグラファー紹介
杉山 良太郎 - Ryotaro
https://www.instagram.com/ryotaro_sugiyama/
1979年生まれ、栃木県出身。
写真学校卒業後、実家の写真館を手伝いながら
大好きなウェディングフォトで全国各地を飛び回るべく独立。
共に写真を学んできたフォトグラファー、渡辺と共に2016年にact設立。
その日の大切な時間、感情が写真となり
見返した時にお互いの愛情の再確認になる大切なものだと考えております。
私たちはフォトグラファーでありストーリーテラーでもあります。
渡辺 将欣 - Masa
https://www.instagram.com/masaphoto/
1978年生まれ、茨城県出身。
家にあった父親の一眼レフカメラで
友達や風景を撮影したのが写真を始めたきっかけ。
大手広告代理店スタジオでさまざまなジャンルの撮影を経験し渡米。
ハワイ、グアム、香港など国内、海外で撮影しています。
僕の人生のテーマは自由と自然体。
趣味のサーフィンから人の繋がりや自然体でいることの大切さなど多くを学び、
それを活かし、皆さんにもリラックスしていつものように楽しんで笑顔でいられるよう心がけて撮影しています。
井関 ほの香 - Honoka
https://www.instagram.com/honoka_iseki/
1991年生まれ。埼玉県出身。
母がこども写真館に勤めていたことで
幼い頃から写真が身近にあり、自分も写真の道に進むのが夢だった。
写真学校在学中、東南アジアを旅しながら各国の孤児院に訪れ
こどもたちと一緒に生活し、過ごした時間の中で
写真を通じて、人々の生きた証や想いを紡ぎたいと思う。
actのフォトグラファーになったきっかけは
偶然、グアムで兄の結婚式を渡辺が撮影したことで
”この人と一緒に撮影がしたい！”と心が動いたから。
年月が経つにつれ、重みが増していく写真。
未来への贈り物が増えることを願って。
誰かの心に残る写真を。
田勢 高識 - Tase
https://www.instagram.com/takanori.tase/
1990年生まれ、福島県出身。
ウエディングプランナーに憧れ専門学校へ入学。
元々好きだった”写真”と大好きな”ウエディング”を掛け合わせた
ウエディングフォトグラファーという職種に出会い、これぞ「天職」と感じる。
7年の修行後独立し、
その後actの自由でアクティブなスタイルに感銘を受け参入。
フォトグラファーであり、
そこにある幸せや喜びをお祝いする一人であることを大切にしております。
型にはまらず、自由な写真を。
金城 拓哉 - Takuya Kinjyo
https://www.instagram.com/takuya_kinjo/
1989年生まれ 沖縄県出身。
人に寄り添って、その時間や雰囲気を思い返せる様に
美しく残していきたいと写真を始める。
actのフォトグラファーと関わるうちに写真に魅せられて入社。
一瞬一瞬を大切にしながら一生の思い出になる写真を撮ることを心がけています。
わたしたちが大切にしている想い
「感情を宝物へ。」
想いを紡ぐこと
時を経て重なること
それはきっと幸せを繋ぐこと
愛情の再確認を写真で
共に生き力を与える写真を
近年、スマートフォンやカメラの発展とSNSの浸透により
写真が誰でも綺麗に撮れ、簡単に見る事ができる身近な存在になりました。
しかし、写真が身近になりすぎたが故に
スマートフォンやパソコン上でデータとして見返すだけで
プリントし生の写真に触れる機会が激減しています。
海外ではリビングや寝室、家中に写真を飾りいつでも家族の歴史が目に映ります。
それはなぜでしょう？
例えば、結婚式の何気ない笑顔のツーショット写真も
何百枚と写真が保存されたデータフォルダではなく
二人の生活空間に飾ることで
過去を深く思い返すきっかけになり
そんな時にきっと写真は人生に影響を与えます。
思い出した感情が、時を経ても日々の力となり未来への糧となるはずです。
私たちはそんな写真の可能性を信じています。
写真と人が大好きなメンバーが集まり
会社というより『写真部』なんです。
わたしたちが感じたことや写真たちを
たくさん伝えられたらなと思います＊
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