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フリーランス。デザイン、看板コーディネーター、制作をしています。日々時間に追われ、仕事…

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フリーランス。デザイン、看板コーディネーター、制作をしています。日々時間に追われ、仕事と某団体(青年系)で生活をしているが、この先に本当に幸せはあるのか不安しかない。一回り下の美人奥さんはいるが、情けないことに今のままでは幸せにすることはできない。俺が成長するためのnote。

最近の記事

●時間を整理・認識するアイテム配布

「時間飢饉」は、心を貧しくしてしまう。いつも時間に追われている。休みもなく夜中まで仕事しているが、売り上げが上がっているわけではない。そんな状況だから、毎日が憂鬱な経験はみんなあるだろう。一番問題なのは、時間ができた時に「そんなはずはない。忙しいから何かやらないといけないはずだ」と、自分を追い込んで、休めれる時でも心が落ち着くことがない典型的な、時間飢饉状態の人は現代社会において多いだろう。 時間飢饉からの脱出は「たった2つの習慣」で治ったそもそも時間飢饉とは、「時間がない

    • ▶︎ポジティブセルフコンセプトゴールとは

      【原理】「一貫性の原理」とも言われるもので、人は自分で選んだもの、やると決めたもの、面白いと感じたものの価値を重視します。自分の判断は正しかったと思いたいため、下した決断を将来に向けて一貫していきます。 【事例】

      • ▶︎アキュラシーゴールとは

        【原理】「自分が正しい行動をしている」「多くの人が賛同する目的に向かっている」など、正しさの欲求を満たすゴールのこと。

        • ▶︎アフィリエーションゴールとは

          【原理】人は、自分の行動、思考、信念がその他多くの人と同じでありたい心理。どんな独自性を求めている人でも、社会の一員として、誰かと行動、思考、信念が同じでありたいという欲求を持っている。 アフィリエーションゴール

        ●時間を整理・認識するアイテム配布

          「note」で成長。パッとしない人生からの脱出。

          俺は30代後半。フリーランスでデザインや、お店などの看板のコーディネートを生業として、地域では青年会議所という団体に所属し、まちづくりに積極的に取り組んでいる。 いつでも笑顔で、人当たりも良く、困ってる人がいたら手を差し伸ばし、悩んでる仲間がいたら話を聞き、みんなからはそこそこ慕ってもらって、俗に言う「良い人」である。 コロナ禍でも仕事は途切れることなく、朝から夜遅くまで働き、家に帰れば一回り下の美人の嫁ちゃんもいる。 青年会議所は8年目を迎え、日本中に仲間もでき、

          「note」で成長。パッとしない人生からの脱出。

          「超影響力」を習得して、人間関係の悩みから開放する。 【ACOの超まとめ】

          1位 ニーズに合わせるのではなく、ニーズを生み出す事。P19 2位 人にものを教えることはできない。自ら気付く手伝いができるだけ。P101 3位 ロスフレーム(影響力)とゲインフレーム(拡散力)を使い分ける。P217 僕は人から頼まれると「断れない性格」です。その上、助けてもらいたくても声をあげられず、常に忙しく毎日がすぎ、そこそこ心が疲弊しています。 なんとか毎日が楽しくなれるマインドを手に入れたくて、「超影響力」の本を手に取りました。 この本の構造は、まずは

          「超影響力」を習得して、人間関係の悩みから開放する。 【ACOの超まとめ】