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【勝手に鑑定】冨樫義博氏


どうも、あやです。

今回の「勝手に鑑定シリーズ」ターゲットは、漫画家の冨樫義博さん。また漫画・アニメつながり。笑

Twitterを開設したということでトレンド入りしてましたね。(基本Twitterのトレンドからターゲット決める)

子どもの頃は幽遊白書が大好きで、兄が買ったジャンプやコミックを盗み見してました。幽遊白書は冨樫氏20代半ばの作品だそうな(やべぇ)

現在は、ずっと休載していたHunter×Hunterの作成に取り掛かっている雰囲気をTwitterで醸し出してますね。

この休載の件も含めてざっくりですが分析してみようかと思います。(詳しいこと知らないから数字だけで判断します)


冨樫義博氏の数字


こちらが冨樫義博さんの数字になります。

なかなかですね。(何が)


どんな人?


かなりストイックな方ですね。超職人肌であり、その分野や世界を極める・頂点に立つ的な存在。

めっちゃ完璧主義なので、自分をとことん追い詰めて作品を仕上げる人です。

なので、中途半端なものを世に出すくらいなら何も出さない方がマシ、と考えるタイプ。

ただ、その時々のご本人の状態によっては「もうこれくらいでいいや」と出すことがあるかも。

逃げたり隠れることもなきにしもあらず。(注:あくまでも推測ですが)

本来は超真面目人間だけど、思わず奔放さが出ちゃうのよね。

いや、意図的に奔放さを出してる説もありだな。笑

こだわりも相当なので、作品作りに関わる物(ペンとか)も自分が納得するものを探しまくるでしょう。

何かに一旦没頭すると、寝食すら忘れるくらい自分の世界に入り込むタイプなので、誰かがその空間や時間に入ってくるとめっちゃ機嫌悪くなるかもしれません。(再:あくまでも推測ですが)

でも、感情的になって人に当たることは少ないんじゃないかなぁと。

小難しく考えるし、身近な人には小難しさを露呈するので、人によっては面倒くさいヤツだと思うかもしれませんが、

お歳暮とか手土産を送るとご機嫌になるよきっと。


休載について


「冨樫=休載」というイメージが定着し、「冨樫仕事しろ」というワードが世に出るほどの人物。

休載の理由は持病の腰痛だと言われていますが、先ほど言った通りかなりストイックなので、身体を壊すまで仕事に没頭してしまい、体調を悪化させることはよくあるんじゃないかと。

椅子に座るのもままならない時期があったらしいからね。

そのくらいストイックになると精神的に燃え尽きることも多々あり、戻るまでに時間がかかります。

あと、これは冨樫さんが実際に感じているかどうかはわかりませんが、このタイプは「完結」とか「終わり」が見えるのを怖いと感じることがあります。

終わりが見えた・分かった瞬間に面白く無くなって興味が覚めてしまう。これが怖いんです。

先が見えないから続けられる、みたいな感じ。

頭では「形にしないと!」ってめっちゃ考えるんだけど、身体が「終わらせたくない!」って反応するんです。

完結とか終わりが見えそうになると、無意識にブレーキかけちゃうんですよ。

その理由として体調不良をあげることもよくある。

本人としては体調不良だから書けないと思ってるでしょうけど、潜在意識の観点から見ると逆で、ブレーキをかけるための理由として体調不良を使うんです。

まぁこれは数字と潜在意識の観点から見た分析であって、ご本人と話したことないのでわかりませんが。笑

この数字の並び的に、完全フリーな状態や状況にならないとなかなか気が休まらないと思いますが、復活したってことはしっかり休めたってことでしょうかね。




とまぁ、こんな妄想をしてみました。

ご本人のやる気次第で行動が極端になる傾向ありの方なので、お体大事にしていただきたい。

ちなみに毎回申し上げますが、あくまでも数秘術的観点かつワタクシ個人の解釈で分析した結果ですので、その辺よろしく。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
日々是感謝♡あや


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