接戦の部員投票!選ばれた芸術部ロゴとは(ロゴ制作ストーリー③)
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接戦の部員投票!選ばれた芸術部ロゴとは(ロゴ制作ストーリー③)

みなさん、こんにちは。アクセンチュア芸術部ロゴ制作チームです。
前回までの記事では、我々にとっての芸術部とは何かというキーワードの洗い出しや、それを具体化するデザインストーリーをご紹介しました。今回はいよいよ最終編!部員投票で最終的に1つに選ばれるまでのお話をお届けします。

 <↓前回の記事はこちら↓>

投票の候補になった4つの案をご紹介

まずは投票の候補となった4つの案をご紹介します!投票案内時、それぞれのデザインは、4つのパターンと共にデザイナーの制作意図・解説も展開されました。(ロゴのダウンロード/配布/使用はお控えいただきますようお願い申し上げます。)

案1

案1:芸術部を体現するキーワード『新しい出逢いへの門扉』をシンボルマークマークで、『一人ひとりにとっての“芸術“』を3つのキーカラーで表現。様々なサイズで使用されても視認性が担保でき、耐久性のあるデザインを意識した。

案2

案2:「芸」の漢字の中にアルファベットのARTを組み合わせたロゴ。ARTは△○×といった様々なカタチをイメージし、芸術部が芸術の枠を限定しないで「一人ひとりにとっての“芸術”」を対象にしていることを表現した。

案3

案3:Artの「A」とドアを表す「□」を掛け合わせた(X)ロゴ。「芸術×○○で新たな価値を創出」していくことを目指し、芸術部が部員にとっての「新たな出会いへの門扉」となっていることを表現した。至ってシンプルな記号で構成されているため、誰でもすぐにロゴを再現することができる。

案4

案4:円と弧を組み合わせてartの「a」を表現したロゴ。「芸術×○○で新たな価値を創出」していくことを意図して「a」の右側に灰色に着色された余白を残している。ミニマルでありつつ、一目見て印象に残るようなカタチを目指してデザインした。

いよいよ部員投票!選ばれるのは?

最終デザインが出揃い、いよいよ投票です。約1週間の期間を設け、社外部員を含む芸術部部員全員を対象とした投票を実施しました。投票案内文にはこれまでの簡単な背景の説明とともに、各ロゴ案の制作意図も記載し、部員の皆さんが投票する際により熟慮して選んでいただけるように工夫しました。
投票開始3日で全体投票数の40%超えの部員から投票があり、得票率は開始時点から大接戦でした。時間帯によって先頭する候補が変わり、最後まで制作チームメンバーもどれが選ばれるか予測できない勢いでした。

そして、最終結果は、なんと!最初のラフ案には出ていなかったデザイナーさんの完全オリジナル案だった4番が選ばれました。制作チームメンバーの中でも投票にばらつきがでるほど、どれも捨てがたい素敵なデザインでした。

ロゴを選んだ理由を聞いてみた

投票の際に候補4番のロゴに寄せられたコメントを一部ご紹介します!

・シンプルかつシックでかっこいい
・視認性が高いのと、カラーとモノクロで情報量の差がないのが良いと思いました。
・どれもスタイリッシュで迷ったのですが、シンプルで一目見てArtの"A"がわかりやすい案4を選ばせて頂きました。
・空白の使い方が好きだし、直感でかっこよく品があると思ったため
・カタチが特徴的でアイコンが小さくてもわかりやすい。モノクロのロゴの為、使用用途によってカラーかモノクロかわける必要がなく使いやすい。
・シャープな感じがアクセンチュアらしい

具体的には大きさや背景色が変わっても視認性の良い点や、シンプルで分かりやすい点を高く評価されたようです。確かに上記の評価点は制作チームメンバーも同意する、他にはない候補4番だけの特徴。もちろんどれも素敵でしたが、今となっては4番で正解だったと感じます。

こうやって制作背景から選定まで、部員の思いのこもった、芸術部のロゴが誕生しました! 部員の皆さんにも使ってもらえるよう、All member meet up(オンライン全体MTG)で正式にリリースし、共有しました。自分たちの手で作ったからこそ、より愛着もわきます(社内Teamsアイコンに芸術部ロゴを入れているメンバーもいます!)。

 次回はこのロゴ制作に携わった制作チームメンバーからの感想や想いをお届けしたいと思いますので、お楽しみください!

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