ダイエットの初めの一歩

僕の記事は有料設定になっていますが、全文無料で公開しています。
記事を読んでみて、

参考になりました。
応援します。

なんて、優しいお気持ちになった方は、購入してくれると喜びます。
あっ、記事は無料公開ですが、
ダイエットのパーソナル指導を受けたい方は
ご連絡ください。

内容、金額の相談乗ります。
これまでの実績は、月に３万円前後の
お支払いをいただいています。

まあ、それなりの金額をかけて、
食事を含め、体調管理を学んできました。
健康が何よりの資本です。

皆さん、病気になってから
病院にかかったりしてますが、
本当は常日頃から、健康管理に努めていくのが
本来の姿かと思います。

なかなか気づかないことですが、
僕たちが医療機関にかかることが増えれば、
税金が使われることになります。

日本の医療費の額といったら、
まあ驚きます。

自分の怠慢で病気になり、医療機関等にかかり、
税金を使っておいて、
『税金を高くすることに反対』
矛盾ですね。

常日頃から、体調管理し、
医療機関にかかってないなら、
まあ、口にする権利ぐらいはあるのかなと
思いますが。。。

また病院は健康にしてくれる場所ではありません。
症状を抑えてくれるだけです。。。

さてさて、本題。
ダイエットをしたい方は、初めにこれからはじめてみてください。
あっ、ここでの内容は
すでに僕にダイエット指導を受けている方向けの内容を
一般公開することにしました。

ちょっとずつ、具体的な内容になり、
皆さんが知りたいことなのかなと思い。
隠していても、何もいいことはないので。

日々の食事を振り返り、タンパク質の補充

初めにダイエットに取り組む人は
日々の食事を振り返り、
タンパク質が十分に取れているのか把握してください。

一定期間、口に入れるもの
全てを写メで撮ってください。

自分がどれだけ食べているのか、
飲んでいるのか把握できます。

そして、自分の理想体重かける

１～１.２ｇのタンパク質を

食事から

毎日

とれているか、確認してください。

調べ方

食品のタンパク質の量は、

ネットで調べれば出てきます。
お肉１００ｇでタンパク質何ｇかとか、
コンビニ等の総菜ならラベルに載っています。

こういう作業すらしたくない人は、
他人にお金を払って管理してもらいましょう。ｗ
別に僕に頼む必要はありません。

不足していたら

もし不足しているようなら、上手に

プロテイン

を利用してください。
プロテインは
スポーツ選手や筋トレを
している方々の為だけにあるものではありません。

スポーツする人は、
多くのタンパク質が必要となるので、
プロテインを利用しているだけです。
不足分の補充という意味では、
変わりません。

プロテインの種類

ホエイプロテインだとか、大豆プロテインだとか
いろいろとありますが、
牛乳でお腹がゴロゴロしないのであれば

ホエイプロテイン

を選びましょう。

自分の勝手なイメージを持ち込むな

ホエイプロテインは動物性。
大豆プロテインは植物性。
何となく植物性のほうが健康そうだから、
大豆プロテインにしよう。。。

勝手に自分の想像で、決めないでください。
どちらがいいとは言えません。
人によるからです。

きちんと自分で調べて、選択をしましょう。
あまり大きな声では言えませんが、
テレビの情報を鵜呑みにしないでください。

スポンサーがあるので、
スポンサーのデメリットになるのことは
言えないからです。

色々と調べると、
矛盾することがたくさん出てくるので、
自分が実践してみてあっていることを
選んでください。

ダイエット方法で
全て全員に効果が高い方法は
存在しません。
体質があり、合う合わないがあります。

だから、
次々に新しい方法が出てきては消えます。
効果がある人、ない人がでます。

効果が出ない人は
自分は努力不足だ！
なんて思わずに、

合わなかったんだなー笑笑
と笑って次に行きましょう🤣

引き算を忘れない

ダイエットで
これが痩せるらしい！
と、情報を聞きつけ試す時に、
単純にプラスするだけだと、
当たり前ですが、プラスになります。

何かをプラスする時は、
何かをマイナスしてください。

まぁ、当たり前ですが🤣

万人に聞くダイエットは唯一、
断食、ファスティングだけです✨

やり方を間違えると、効果も出ないし
危険なので
きちんと調べるか、指導を受けて
挑戦してください。

まとめ

ダイエットを始める方はまず、
〇自分が口に入れるものを把握する（写メする）。
〇タンパク質を毎日十分量とり、
不足している場合はプロテインを活用する。
〇お腹がゴロゴロしないのであれば、ホエイプロテイン。

プロテインを食前に飲むと、食欲が落ち着くので、
食べる量を減らす手伝いになります。

プロテインを飲んだ分、少し食べる量は減らしてくださいね。