![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/75850472/rectangle_large_type_2_bb226390dd879c8db0460b9258fb45a9.png?width=800)
Photo by
seikoo
神の教師という生き方について
手本を示す
コース(奇跡のコース/奇跡講座)という霊性の道を歩む学習者たちは、その学びが深化していくにしたがって、やがては神の教師として生きはじめることになります。
それは、コースの学び自体が実践的なものとなっていくことを意味します。
つまり、訓練を通して学ばれていくプロセスになるということです。
ちなみに、コースを教えていくこと、つまり、コースの教えを誰かに伝えていくことが、神の教師として私たちがしていくのではないということは知っておくべきです。
そのようなことをしている者のことを「神の教師」と呼ぶわけではありません。
神の教師とは、そいういうものではありません。
神の教師として私たちがしていくことは、「手本を示すこと」だとコースでは教えています。
ここから先は
1,239字
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/66043459/profile_24d0e22166fa332c36b14efc0d1a140f.jpg?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
コースをもっと深く理解していきたい方へ。コースの学びが進んでいくとどうなっていくのか?というテーマで、もりG自身が体現した実録レポートとして、一般には公開できないDeepな話が書かれているコラム集です。
コース(奇跡のコース/奇跡講座)の学びと実践を通して、非二元、真理、悟り、解脱を目指しているコース学習者のためのマガジン。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?