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自己紹介&タイトルについて

はじめまして。この記事を読んでいただきありがとうございます!今日からnote始めます ※ワーホリ失敗談有りますの管理人Akiと申します!

現在日本中にワーキングホリデー(以後ワーホリと略す)をご検討中の方が大勢いらっしゃると思います。

僕は18歳から22歳までオーストラリア🇦🇺🐨でワーホリをしていました。

そこで!皆様に何か貢献できることがあるのでは?と思いこの度noteをはじめた次第であります!


クオッカがいるでお馴染みのロットネスアイランド。コバルトブルーの浅瀬が綺麗だった。
タロンガズーに向かうフェリーから見たオペラハウス。


さて。。このnoteのタイトルである ※ワーホリ失敗談有りますですが、なにも、ワーホリがしたいなぁと思ってる前途有望な若者の不安を煽るのが目的でも、管理人にそういった趣味があるわけでもありません(笑)

ワーホリについて発信していく上で、どんな情報が皆さんの役に立つだろうか?🤔と考えた結果

"人の失敗談は成功談よりも価値がある"と言っていたある学者さんの話を思い出しました。(スミマセン名前は忘れてしまいました💦)

何を隠そう僕も皆さんと同様、初の海外生活に対して大いに期待と不安を持っていた1人でした。

僕にはワーホリ中"あ〜もっとこうしておきゃぁ良かったなぁ" なんて思う瞬間が何度もありました。英語のこと、人間関係、文化的なものまで様々です。

それらを発信していくことで、皆さんが勝手に読んで、勝手に役立ててくれればなぁなんて思った次第であります!

(それにワーホリの費用とか、対象年齢などの基本的なことは多くの留学エージェントさんたちがすでに良い記事を書いてくれていますしね😅)


もちろん失敗だらけの僕のオーストラリアワーホリですが、全体を通して失敗ではありませんでした。もしかしたら過去に"ワーホリに失敗した"と思った人でも、何年かして、結果的に "あの経験があったから今の自分があるんだなぁ" 思う瞬間が来たら、そのワーホリは成功だったと言えるんじゃないでしょうか?

人の振り見て我が振り直せ!なんていいますよね。先に失敗をしている人がいたらぜひその失敗を、ご自身の役に立てて欲しいと僕は思います✨

ワーホリメイカーの皆さんがより良いワーホリライフを過ごすことができますように。

        23 June 2023 (オーストラリア表記)

旅ブログにありがちな感じの写真載せときます(笑)

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