わたしからわたしたちへ
選択理論と目標達成の技術を広めている財団、JPSAの奈良支部の勉強会でプレゼン&パネルディスカッションの機会をいただきました!
奈良支部の運営メンバーのみなさまとの打ち合わせは、12月からはじまっておりました。
多忙なみなさんのスケジュールを調整して、何度も打ち合わせを重ねる。
ディレクターの竹本さんはじめメンバーのみなさまのご尽力に感謝です。
日曜日に70名以上の方が学びに来られてるの、すごい。
日曜日なのでご家族で参加されている方も多く、にぎやかでアットホームであたたかい空間でした。温泉みたいー。
こういうところにいると、子どもたちはきっと「大人って楽しそうー」が脳内標準装備されますよね。
そして、
「お父さん、お母さん楽しそうに勉強してるなー」って。背中を見て育つのかも。
マザーブックとも呼ばれている「グラッサー博士の選択理論」
のはじめに、の1行目にこう書かれています。
本書は、人生の成功のためには、良い人間関係がどんなに重要であるかを示している。
良い人間関係の場というのは触れればわかるもの。
いい写真ー
「幸せな人間関係の築き方」というテーマで3人それぞれのパートで15分ずつメッセージしました。
平井さんは【基本的欲求と上質世界】
私は【全行動】ダンボールでつくったベンツ。
梅ちゃんは【身につけたい7つの習慣】
パネルディスカッションでは
いろんな質問におこたえしました。
プラクティカムスーパーバイザーを目指してトレーニング中なので特に「正確に伝えなければー」と意気込んでしまった感があり、個人的には「もっと他の話材がよかったんじゃ・・・とか、あれはあー言った方が・・・」とか。。。
まーいろいろと、前向きに振り返ります。
「もっと効果的な方法があったかなー」
「次にやるとしたら?」
改善の繰り返しですね。
JPSAの理念は「上質の追求」ですが、
グラッサー博士の「上質の定義」は
1、温かい人間関係から生まれる
2、強制からは生まない
3、自己評価から生まれる
4、有益
5、最善
6、改善できる
7、気分が良い
8、破壊的でない
ココ↑は選択理論心理士試験で抑えておくべきポイント!
共に選択理論心理士を目指してきた3人で呼んでもらえて嬉しかったです。
当日スライドに映し出されたコチラの写真
学びの様子はコチラに掲載しています。
↓
楽しいから続きますね。
アウトプットすると、
自分の課題や理想の姿が鮮明になって、
さらに「がんばりたいー!」「改善していきたいー」となっていきます。
アウトプットは大切!ということで!?
2月はコチラ!
次から次へとやる系。
でも一人じゃないので安心です。
ここまで学び進めてきて、改めて共同学習の大切さが沁みます。
なので、はじめます!
みんなの知恵で豊かさ倍増!
共同学習の場をぜひぜひご利用くださいー。
今度の日曜日は・・・
初めての試み。
イッチー先生のお力を借りて開催。
→イッチー先生のWeb(こんな御方)
インプットもアウトプットも、今できる最善を尽くすこと。
1月後半も・・・
エイエイオー!
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