9月の振り返り
9月の第一位は!
【夫氏 要介護ふたたび】
8月よりさらに
パワーアップ介護!(言い方!)
実質寝たきりは2日間でしたが、
2日でもキツかった。
痛い人も、
痛い人を看ているわたしも。
これが毎日続いて、
終わりが見えないとしたら…。
まーそうなったらそうなったでアレするんでしょうけどねー
9月にタイトルをつけるとしたら
「そもそもあたりまえはない」
あぁ…そのまま!ストレート。
さて、
振り返っていきましょうっと。
【介護その後…】
お家に出張施術してくださった
すごい施術マンのおかげで
阪神の優勝が決まったその日に
夫は立ち上がれました。
やったー!おめでとう!
何かとメモリアルイヤー2023。
わたしより7歳下の夫の介護をすることになるとは、その時の敦子は知るよしもなかった的な感じです。
その時って、
どの時?
この時かな。
年齢は関係ないですね。
いつどうなるかわからない。
もっと体力つけておかなければ!
変えられるのは自分の行動。
「太ってる場合じゃないぞ!」
と自己評価。
「ではこれから何をしますか?」
セルフカウンセリングは続く。
…モグモグ。
新しい体験・知識
■『死刑囚を家族に持った者たちvol.2』
登壇された4名のみなさん
・新実由紀(新実智光死刑囚の妻)
・林眞須美死刑囚 長男(もう逃げない。~いままで黙っていた「家族」のこと~著者)
・大山寛人(大山清隆死刑囚の息子、『僕の父は母を殺した』著者)
・土谷正実死刑囚 妻
死刑を執行された新実さん、土屋さん、そして死刑宣告をされている林さん、大山さん。それぞれの死刑制度に対しての意見も聴くことができました。
もちろんみんな違った意見でした。
みなさんが経験してきたものの計り知れなさ。
壮絶という言葉では終わらせることができない。その人の物語。
特に聴きたかったのは父親が母親と義父を殺して死刑宣告を受けている大山さんのお話。
事件についてと、彼のこれまでの道のりは様々な媒体で記事になっています。
この部分がほんとに悲しい。
優しく手を差し伸べてくれる大人の存在がひとりでもいたら違っていたかもしれない。
大人のみなさん、
優しさは選択なのですよー!!!
ことあるごとに出しちゃう、Amazonの創業者でジェフ・ベゾスが母校プリンストン大学の卒業式で行ったスピーチの一節
優しさは選択。
優しくなる方法を学びましょう。
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自分が満たされていない状態で「やさしい選択」をするのは難しいかもしれないですね。
自分を満たすということは世界平和に繋がっているのかも!
さて、お忙しい毎日、自分への思いやり足りてますか?
友人のプリンセス高橋直子さんが「自分を思いやる書籍」『Hello! myself たとえば86の自分と出会うプリンセス式内観レッスン』をリリースし、クラウドファンディングをしています。
自分を大切に扱う旅をわたしからはじめる。
書籍は今のところクラウドファンディングでしか買えないそうです。
(残り3日(10/14現在))
部活動
今月は部活動時間少なめでした。
■映画部
9月は2本。
ナナゲイ会員なので第七藝術劇場公開作品を優先的に観るのです。
▼夢みる校長先生 子どもファーストな公立学校の作り方
▼福田村事件
■カレー部
阪神のスパイスカレー博覧会へ。
10月はいろいろ県外にまいっておりますよー!
ひとりホテルもぼちぼちと。
今年も残り3ヶ月。
すべての行動はみずからの選択である3ヶ月。
優しさを選択していきましょうー!
えいえいおー!
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