【Unity】Arbor3のparameter containerを使うときに知ってると便利なことメモ
Unity、コーディングの経験が浅いわたしはもっぱら『Arbor3』を使ってる。
もはやわたしのUnityエディタの骨幹になっているんですけども、特に使い倒しているのが『parameter container』!
厄介な変数の格納をちょちょいっとやってくれる良い子なんですけど、変数格納したからには参照とか色々したいですよね?
これが、スクリプトでできるようになるまで割と調べ倒したので今回はメモとして書いておこうかな、っと思います。
プログラマーの人ならスクリプトリファレンス