見出し画像

ETH(イーサリアム)を合法的に無料で比較的安全なドルコスト平均法で取得し続ける方法

ETHは、数ある暗号資産の中で、ビットコイン(BTC)に次ぐ時価総額を誇るNo.2のメジャーコインです。

BTCが象徴的な存在に対し、ETHには実需面での用途が多岐に渡ってきており、その資産価値は多くの人を魅了してきています。

使用用途が多くて換金性も高く、資産としても価値が高まっているETHをどのようにして無料で取得し続けることができるのか?

それは、下記のようなとてもシンプルな方法で可能になります。

それは...

■助成金を活用しましょう

助成金とは、融資とは異なり、返済の必要がない資金を指します。

一定の条件さえ満たすことができれば受給することができ、その使用使途に制限はありません。

法人様が対象になりますので、残念ながら個人事業主様では難しいのですが、法人様は活用しない手はありません。

助成金は意外とまだその詳細をご存知ない法人様も多いようで、どのように申請したらいいのかわからない、そもそもそんなに貰えるとは知らなかったという声も多く聞かれます。

弊社ではその助成金の申請から受給までのサポートも行っておりますので、まずは御社がいくら位の助成金を受給することができるのかを診断してみてください。

◉補助金・助成金診断【無料です】


3分ほどで入力完了します。
まずはいくら受給できるかを診断してみましょう。

ちなみに、社員数3名のサービス業の会社様は先日360万円を、社員数10名の建設業の会社様は550万円を、社員数1名の飲食店様は280万円を受給されました。(しかも返済不要です)

■助成金を『使う』から『増やす』へ


受給できた助成金は何に使っても大丈夫ですが、元々無かったはずの資金だったとしても有効活用したいところ。

受給できた助成金で弊社のマイニングサービスを検討してみてください。

弊社のマイニングサービスは、グラフィックボードと呼ばれる、いわゆる高性能パソコンでマイニングを行います。

お客様にそのグラフィックボードをご購入いただき、弊社のマイニング工場(長野県上田市)にて一括管理を行いますので、お客様のお手を煩わせることはほとんどありません。

放ったらかし状態で、資産価値が高まっているETHを、直接お客様ご指定のウォレットにお届けし続けます。

元々は無かったはずの助成金というお金に、さらにお金を産んでもらうということが可能になってきます。

■さらに節税効果も


グラフィックボードは高性能パソコンでもあるため、減価償却が可能です。

さらに弊社では、即時一括償却(条件付き)もサポートできますので、数千万円でも数億円でも、単年での償却を可能にします。

さらに、さらに、マイニングには毎月の電気代がかかるため、この電気代(と管理費)については毎月実費請求させていただいております。

その電気代については、水道光熱費という勘定科目での経費計上が可能かと思いますので、ランニングコストについても節税対象になるかと思います。

■マイニングの利点はまさに節税効果が得られることです。


ETHを獲得する方法は大きく分けて、

①取引所でETHを購入
②マイニングでETHを獲得

の2通りがあります。

通常の場合、多くの方は① がほどんどで、②を行っている方はまだまだ少ないかと思います。

個人様におかれましては、節税効果はあまり気になさらないと思いますので①でよろしいかと思いますが、

法人様におかれましては、しっかりと節税効果を出しながら資産構築されることをオススメします。

■マイニングはドルコスト平均法でもあります。


ドルコスト平均法とは、価格が変動する商品に対して「常に一定金額を、定期的」に購入する方法です。

引用:株式会社お金のデザイン(https://help.theo.blue/)

投資金額を一定にすることで、価格が低いときには購入量(口数)が多く、価格が高いときには購入量(口数)が少なくなり、平均購入単価を抑えることが期待できます。

毎日相場をチェックするのが仕事であるトレーダーの方ならまだしも、一般の方々が、価格が変動するものをベストなタイミングで買い続けられるのは稀です。

そのためには安定して且つ比較的安全に積立投資をするのが理想。

マイニングは最初にグラフィックボードを購入した後は、24時間365日マイニングし続け、ETHを獲得し続けます。

つまり、毎日積立投資をしているようなものでもあり、ドルコスト平均法に近い比較的安全な投資手法でもあります。

■その比較的安全な投資にさらにリスク軽減をかけてしまいましょう!


①助成金を活用して購入することでリスク回避(というよりリスクゼロ)

②減価償却や即時一括償却による節税でさらにリスク軽減(むしろプラス?)

③電気代を水道光熱費としての経費計上でさらにリスク回避(またプラス?)

④そして元々備わっているドルコスト平均法で安全に資産構築。

◉まずは御社がいくら助成金を受給できるのかを診断してみましょう。


◉弊社のマイニングの特長などについては、下記もご覧ください。

◉減価償却や即時一括償却などについては下記をご覧ください。

■ご興味がある方は?


現在、半導体不足が続いており、グラフィックボードも品薄傾向にあることから、人気機種は市場に出てくると即完売が続いております。

御社の予算ベースからの、弊社からの適切なグラフィックボードのご提案という形が一番スムーズな流れかと思います。

下記のフォームからご予算ベースでの仮予約をしていただけますと、比較的確保しやすいです。

是非弊社マイニングをご検討ください。