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話すは「放す」なら、書くはなんだろ。

「話すは放す/離す」とはよく言ったものだ。

話すことでスッキリして、モヤッとした感情を手放すことができるのは、日々の暮らしで体感済みだ。
(誰に聞いてもらうかも超大事だよね)

じゃあ、「書く」は?
「書くも放す/離す」要素満載じゃないかなぁとnoteを続けていて思うけど、ちょっと芸がないから、無理矢理でもダジャレを成立させてみたい。

「書くは核」

書きつづけていけば、物事の核心にたどり着ける日が来るかもしれぬ。

「書くは覚」

書くことで、眠っていた感覚が呼び覚まされ、自分の強み、人生の目標を自覚することがあるだろう。

「書くは拡」

書くことで、想いや可能性、交友関係も拡がっていくはず。

「書くは角」

強みを尖らせて、頭角を現すこともないとは言えない。

「書くは穫/獲」

書くことで、収穫があった、みたいな。
noteを書き続けていることで、仲間を見つけ、内省力、俯瞰力、文章力、時に金銭まで、何かしらを獲得している。

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ちょっと大げさで無理があるかもしれないけど。
書き続けていたら、いいことしかないよね、と言いたいだけの記事でした。



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noteを書き続けて見えてきた新境地を綴りました。



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長橋 知子
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