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時間ができたら何しよう?の予定は予定通りにいかないって本当だ。

忙しく張り詰めた日々を抜けたら、何をしよう、と11月からずっと考えていた。

12月5日に、Rihoちゃんのこちらの記事を興味深く読んだ。

あぁ〜私だったら何をしたいと思って、実際はどうするんだろうと、楽しみに考えを巡らせた。

時間ができたから、この間に動画編集自己学習と読書をしたい。片付け、大掃除、年賀状作成もできるかな。あぁ嬉しい。

全部大ウソでした。

学習も読書もしていないし、片付けも掃除も手付かず。年賀状も今日やっと買ってきたところ。笑

忙しさを抜けた直後にやったことは、
NHK「映像の世紀」の録画視聴と
映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」鑑賞だった。
合間に昼寝もたくさんした。

きっといろんなものを「出して」いたから、取り込むことに飢えて、学習したり、読書したりしたい、と思っていたはずなのだが、それ以上にインプットする元気が残っていなかった。

インプットするにしても、「受け身」で「楽」なものを選んだ結果なんだろうと思う。

映像を見るだけって、楽だけど、情報は一応得るし、良い気分転換にはなるもんな。

でも、消極的な理由だけではないかもしれない。

動画編集をしていると、映像の見せ方や音楽のタイミングによって感情を動かされることを追求したくなる。
それをNHKと映画に求めたような。

ただ、活字を読むのは、思ったよりエネルギーが要るんだなぁ、と痛感している。本どころか、noteも最近思うように読めていない。

もし、スキが一気についていたら、
「あっ、活字を読むエネルギーが戻ってきたんだね」と思ってやってください😊

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