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痛気持ちいいの痛はいらないんだろうか
「痛気持ちいい」これ、いいと思ったんですよ。
ちょっと痛いけど気持ちいい。そんな風にちょっと頑張って気持ちいいを目指せば、効率よく向上していけるんじゃないかと。
ストレッチとかの感覚かな?と思って調べたら
痛いと交感神経が優位になってリラックスできないから、痛気持ちいいはNGという記事を見つけました。体は痛いを望んでいないって。
交感神経にスイッチが入ると、筋肉が硬くなってしまうのでストレッチの効果を得られないとのこと。
あくまで気持ちいいまで。気持ちいいのギリギリまで。
夫みたいに、運動もやりすぎて体を壊し、ストレッチもギューギューやりすぎて痛めてしまうのは明らかにやりすぎってわかるけど。
痛気持ちいいも、やりすぎなのかー
ストレッチの話というわけじゃないけど、
昔はガチガチの、痛くても我慢して頑張れが正義だった。
私はそれが嫌で、もっと緩く行こうよと思っていたけど、
痛気持ちいいも、すでに古いのかも。
もっと、もっと、自分の気持ちいいを探して、気持ちいいの限界までいく。
そして決して限界は超えない。
それでいいのか、それがいいのか。
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と言っても、痛気持ちいいを使おうと思ったのはnoteでのこと。
毎日投稿も、痛気持ちいい位がちょうどいいかなと思ったんです。
ちょっと頑張って、でも楽しいくらいって。
だけどこれも、痛 が入ったらやりすぎなんだろうか。
やっぱり気持ちいいが一番だとは思う。
でも毎日投稿もきらしたくない。
ストレッチじゃないからね、気持ちいいまでが当てはまるわけじゃないかもしれないけど。
痛 も自分がそれが好きならそれでいいんだろうし。
私は 痛 に弱いし、好きじゃないけど。
ってことは 痛 いらないか
まあ、よくわからないので、今のところはボチボチいきます。
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