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アラフォー→アラフィフ独女管理職日記

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アラフォー時代の2018年8月〜12月まで毎日書いていた管理職の1日が垣間見れる日記です。休みの日は休んでます。2019年からは少し仕事に振った中身を書いていこうと思います。そし… もっと読む
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#アラフォー

2021年版買ってよかったもの5選

もう年間振り返りの時期が近づいてきているんですね…ただひたすらに怖いわ(笑) ちなみに、過去に2回買ってよかったもの書いてます。 その時の生活が見えるなーと思うチョイス(笑) ということで、今年の買ってよかったもの、行きます!って思ったんですけど、実は今年あんまりそういう動機で買ったものがないことに気づいてしまいました…。物欲があまりないのかどうなのか…最近価格帯考えずに勢いで買ってるものが多いかもしれない、その中でもよかったもの! 在宅勤務環境をよりよくしてみた高級キー

誕生日は人生の節目なだけである

バツイチになってからというもの、誕生日の過ごし方が以前とはだんだん異なってきているのに気づいた。 誕生日はある意味「Anniversary」だ。先日、英語の添削をいつもお願いしている先生が自身と奥さまとのAnniversaryの話をしてくれた。なんか素敵ねと返事はしたものの、そこまで羨ましいとは思わなかったのも事実だ。 *** 8年前の2013年は、正直今の家に引っ越してすぐすぎてバタバタしていた。当時付き合っていた人もいたが、何か特別なことをしたとかではなく、記念のレ

英語週報、はじめます

突然ですが、英語の勉強を兼ねて英語週報を綴っていこうと思います。2年前にも4か月だけ日記を書き続けたことがあるのですが、それの英語版かつ英語なので少しだけ短めになるため週報形式にします。 こちらのマガジンが過去のも入っていたり、マガジンタイトルにつながるような内容のものを入れたりしていますが、この英語週報もこちらに入れていこうかな。溜まり始めたら、別マガジンにするかもしれません。 実は英語日記、子宮全摘術以降の安静シーズンにRuntripというSNSで地味にやっていました

健やかに生活する(6) 「遊び」を持つ

これは年齢を重ねたり経験を重ねたりした結果なのかもしれません。若い時は全然こんな考えには至らなかったな、と思います。 でも、健やかに生活するには、プラスの感情が働くのはいくらでもよいけれどマイナスの感情が働くのはよくないな、と思ってます。マイナス方面に感情がぶれないようにしようと思うと、「遊び」があるのが結構大事なのかもしれない、と感じてます。 家によく友人を呼ぶのですが、友人たちからは「家の中が片付いている」と必ず言われます。また、Instagramにちょこちょこと自分

健やかに生活する(5) 無になる時間を作る

仕事が忙しく、またnoteを書くといったOutput系についてスランプに陥っているのですが、ときどきフワァッと勢いで書きたくなるタイミングがあるので綴りました。理由は以下です。 *** まだまだ日中は気温が高かったり日差しが強かったりで、夕方涼しくなってからしか走ることはしていないのですが、なぜわたしが走る習慣を続けていられるかというと、タイトルの通りだからです。 マインドフルネス瞑想とか、米YahooやGoogleでも瞑想が福利厚生で取り入れられてるとかって見かけます

健やかに生活する(4) 健康でいる

もう読んで字のごとく当たり前じゃないか、という内容ですが、健康でいつづけることって意外と難しいのかもしれないと思います。 特に管理職なので多数のメンバーと関わることが多いため感じるのですが、昨今マスク・自粛生活のおかげでかなり減りましたけど、しょっちゅう風邪引く人、予防接種してても絶対インフルエンザにかかる人、何かあると熱を出す人、ホントに多いです。「健康でいる」というのはそういう病気にならないようにする、という話です。 *** ここ10年、風邪、インフルエンザといった

健やかに生活する(3) ハイブランド品は自分で買う

以前にこのような記事も書いていますが、今日はこの話も含めた内容です。 昔、結婚する前のガチ独身だった頃や結婚してた頃はこういう考えの持ち主ではありませんでした。その頃を振り返ると健やかな生活をしていた記憶があまりありません… 「わたしはこんなに◯◯しているんだから、これくらいプレゼントしてくれたっていいはず」 「男なんだからこれくらい買ってくれる甲斐性が欲しいわ」 自分基準で、多様性な世の中をと思ってるくせに「男なんだから」を押し付ける矛盾もあり、酷すぎる話だなと今思

健やかに生活する(2) 笑顔でいる

特にコロナ禍になってからより一層気をつけるようにしているかもしれない、と思っている「笑顔でいること」について、今回は書こうと思います。 前回書いたことと今回書くことがどうしても直近で綴っておきたかったことなので、とりあえず2本連続で。ちなみに扉画像はマスクしてますが、目まで笑ってるのでマスクの下も笑顔なのわかりますかね(友人との写真を勝手に引っ張り出してます、すみません)。 *** プライベートタイムだけに限った話ではありません。これは仕事上においても、気を付けているこ

健やかに生活する(1) 食生活のこと

8月は仕事が忙しく、かつアウトプットに関してスランプに陥り中です。たまにあります。筆が進むときと進まないときと。仕事の週報一つとってもまとめられないとか…。そういう時は無理しないことにしてますが。 そんなわけで、タイトルのような内容のことをぼちぼちと書き綴っていこうと思っています。前に書いたnoteにも記載していますが、 この年齢になるとどんな人もある意味『癖が強い』 のです。ただし、個人的にはこの『癖』が「めんどくさい人にならないようにしよう」というところは気をつけて

わたしのセブンルール

セブンルールにいつか出たいと思い続けて何年が経っただろう。 何か成し得たわけでもないし、ただ一介の会社員なだけである。わたしのような女性管理職なんてたくさんいるから無理な話だ、と思えてからは執着も何もなくなったが、番組を見るたび自分なりの「セブンルール」はあるはずだ、と思って時々自分を振り返ることがある。 そして最近気づいた。ちゃんと7つルールがあった。自分でも長年やっていたのになんで気づかなかったんだろうと思う程だ。自分のことなのによくわかってないこともある、と猛省しつ

生活がうるおう、サブスク4選

サブスクリプション、略してサブスク。ここ数年いろんなものに導入されてきているなぁと思っています。なので一概にこれはサブスクだけどこっちは違う、みたいなのがよくわからなくなっているのですが。 定額料金を支払うことで、一定期間のサービスが受けられることを保証するビジネスモデル 雑誌の定期購読みたいなのもこれに該当しますよね。なので基本この定義だなと思われるものをサブスクとして、わたし個人が利用していてこれはよいと思ったものを紹介します。 お花の定期便「bloomee lif

執着からの卒業

人生において、それが執着であると気づくのに時間がかかる場合がある。そしてそこから卒業するにはそれ以上に時間がかかるしメンタルに負荷もかかるし、さらにお金もかかるかもしれない。 それでも、執着から解き放たれることほど自分を取り戻せるものはないと思う。 執着(しゅうちゃく、しゅうじゃく[1]、abhiniveza अभिनिवेश (sanskrit))とは、仏教において、事物に固執し、とらわれること。主に悪い意味で用いられ、修行の障害になる心の働きとする。(Wikipedi

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「いいもの」を身に着ける

正直、ファッションに関しては素人だ。知らないことのほうが多い。そしてあまりファッション誌も読まないので流行も知らない。 30代はなんとかなったただ、若いころは多少なりともそういうところに気を使って、H&MやForever21、ZARA等に、UNIQLOやguを組み合わせたりしていたこともある。だが、だいたいこういった洋服は翌年には着なくなってしまい、タンスの肥やしになっていった。靴も同じだ。 そして、家にいるときの恰好はほぼ頓着しておらず、部屋着なのか寝間着なのかといった

あけましておめでとうございます

ネットにおいてる振り返りだけで7年分あると圧巻ですね(笑) ちなみにバツイチになったのが2013年なのでちょうど独り身になってからの振り返りが以下すべてです。結婚していたときのブログは残っているけど処置できない感じなので放置。 2013年 http://acchi1211.hatenablog.jp/entry/2013/12/31/215959 2014年 http://acchi1211.hatenablog.jp/entry/2014/12/31/224503 201