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おしゃれ更年期

大草直子というスタイリストさんの存在を最近知りました

大人女性のスタイリングのプロ中のプロですね!
ちょっとびっくりしました

この記事も見てみて下さい!
たくさん納得できます
「おしゃれ更年期」


その中に書かれていた
「失われていく大人の清潔感は、パールで足せばいい!」
↑KNIToDayはパールをモチーフにしています
私も自然におしゃれ更年期を意識してたんです


そして
偶然図書館で大草さんの本も借りてました

『理論派スタイリストが私服で解説!ベーシックがいつも、いつまでも新しい理由』

↑これ!私がいつも思ってること!言ってること!めちゃくちゃ共感!!!

シンプル、ベーシック、定番、普遍的

これを追及したら
すーーーっごく楽しいです

「美しい一枚」だから、思い切り着くずせる

って!

もーーーーーー!めっちゃ共感です!

上質な素材
凛とした肩のライン
悪目立ちせず、
品格があがるディテール
結局長く着続けられるのは、「正統の1枚」。
ラフにスタイリングできるからこそ、登場回数は増え、愛用歴は延びる。
ジャケットには1点投資を。「上質」はずっと長く新鮮です

ジャケットほど、「女っぽい」アイテムはないと思っています。
なだらかな肩を直線で縁取り、ウエストの位置を印象づけ、そして襟やボタンで顔立ちを、やさしくも凛々しくも見せてくれる。もちろん、外見のクオリティアップだけではなく、どこにいても、そしてどこから見られても「美しくしくいること」で、自信が生まれます。そのことは、私たちをより美しくみせてくれる、と実感します。
もしジャケットを、仕事の場面やきちんとしたシーンのためだけの1枚と思っているなら、もったいない!デニムやTシャツを合わせて、カーディガンのように気軽に羽織れる、も条件にえらんでみたら?そう、「気軽に」きられるジャケットは、さまざまな着こなしをつれてきてくれるから、毎年コーディネートを更新できるのです。
「古くならない」ジャケットの条件は、まず素材が上質であること。ウールやリネン、シルクなどの素材感がぐっとたっていると、リッチです。少し長めの丈が使いやすく、かつ、デザインはルーツに基づいたオーセンティックなものがおすすめ。

さすが理論派スタイリストさん!お会いしてみたい!!!

asanochiyukiのオーダージャケットを一度着てみてほしい

うちのスーツファクトリーは世界の有名ブランドデザイナーが多く加盟するIACDE(国際服飾クロージングデザイナー協会)より、栄誉ある最高位の3つ星認定を受けています!
日本にたった2軒のみ

おしゃれ更年期の方は是非とも上質なジャケットを!

asanochiyukiビジネススーツのジャケットを↓

こんな感じでエレガンスカジュアル使いして下さっているお客様からの写真

まだまだありますが
また次回♪

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