劣等感の気づきをおさらいする日々。
激動の6月が終わり、
7月になりました。
昨日、ようやくシャバットをとれて、
気持ちにまた余裕が戻りました。
少しだけでも、寝る前にアウトプットしてみます。
今日したこと。
海藻(ホンダワラ)の調査。
2時間ほど、東村の海の各ポイントで、シュノーケルしながら、海藻が育つ環境を調べました。7月の家計の資金移動
名護でいろいろ買い出し
友人の補助金申請のアドバイス
最近、見た動画で、とても「なるほど!」と思ったのが、こちら。
「劣等感」が生み出し続ける、不幸の連鎖の世界。
これを見て、
劣等感が日々のイライラを生み出し、
それを子供に向けて憂さ晴らしをする、という
負の連鎖の仕組みがよくわかりました。
自分の劣等感からのイライラで、
子供に小言を言っていた、というのが、
よくわかりました。
そして、親から受け継いだ劣等感の連鎖についても、
本当にその通りだな、と理解できました。
今日は、その学んだことを実践するようなことが、
沢山ありました。
自分の感覚で、一緒にいると疲れる人は、
ほぼ間違いなく劣等感が強い人なんだな、と
体感をもってわかりました。
自分の中の劣等感も、
そこに共鳴して、その世界を共演しようとする。
そんな時にできることは、
まずは、発動する劣等感に気づくこと。
そして、祈る、発する言葉を変える、ということをしました。
「どうか、その人の劣等感が薄まりますように。」
と祈りを持って接すること。
自分自身に対しても、この劣等感を手放して、
この連鎖を断ち切ることができるように、
祈り、自分の内側に助けを求めました。
本当に、この世の中は、劣等感に溢れています (笑)。
一日の終わりに、急に現れた人に不意打ちをくらいました。
相手は良いことをしてるつもりでも、
そこに感じる、一緒にいると疲れる圧は、
やはり劣等感から生まれてくるもの。
その人との出会いの後も、
思考はその時の事を繰り返し思い返し、
ああ、こうやって、自分のエネルギーが奪われ続けるんだな、
と体験できました!
こうして、目に見えない世界の、
身近で、かつ生まれた時から関わっている、
エネルギーの事が少しづつ理解・実践できてきたことを、
とっても嬉しく思います。
本当に、大事なことだなと思いました。
気づいたとこから、その因果を断ち切る。
自分を救うのは、自分。
魂の世界の幕開けを感じる、
今日この頃です。
今日も、ありがとうございました。
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