コスパ抜群「音質Up」目的のスピーカ敷設タイプのオーディオインシュレータ。

画像1 スピーカは振動源。スピーカ自身のボディ経由の固体伝搬「振動」が設置面でスピーカ化し、空気伝搬(音)変成結果、ボーカルや管楽器の「中高音域」に覆いかぶさる(混在)現象を発生~本来音質とは異質「ぼやけ音」に変成。設置面の不要「振動」をソフトマテリアルengelookの内部摩擦効果(熱変換)により効率吸収。結果、ボーカル、管楽器の中高音域を著しく改善~ライブ臨場感を効率創出し音質Upがソフトマテリアルengelook仕様のオーディオインシュレータの特長。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?