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スティーブ・ジョブズの名言から見えるブランディング集客

渡辺シンスケです。


かつてスティーブ・ジョブズは

「美しい女性を口説こうと思った時
ライバルの男がバラの花を10本贈ったら
君は15本贈るかい??

そう思った時点で君の負けだ。

ライバルが何をしようと関係ない。
その女性が本当に何を望んでいるのかを
見極めることが重要なんだ。」

と言ったのは
あまりにも有名です。

これは恋愛だけではなく
ビジネスなど人と人が
関わること全てに共通なこと
だなってわかりますね。

提供という言葉を頭に置いて
行動を考えるのはとても大事です。

ブランディングなどを
お伝えしていても

「どんなSNSを使うのがいいのか?」
「なにを投稿したらいいのか?」

というのはよくある質問です。

しかし誰かがインスタをやってるから
誰かがfacebookでうまくいってるから

というよりも

自分がなにをやりたいのか
自分を待ってる人がどこにいるのか

という解釈の方が
よっぽどいい結果に出会えます。

自分がなにを
投稿していいかわからないのは
相手がなにをしたら喜ぶかが
わかっていないから
かもしれません。

といったように
ブランディングの世界でも

自分が本当になにを望んでいるのか
相手が本当になにを望んでいるのか

を真剣に向き合うと
繋がるのではないでしょうか。



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