【新型スイフト】今あえてBセグメントを選びたい #1
日本市場で低価格帯でコンパクトといえば軽自動車を思い浮かべる人も多いでしょう。近年は200万円台のハイト軽が多くのシェアを奪っています。
しかし軽自動車は日本独自の規格で、世界市場では「Bセグメント」と呼ばれる部類のクルマが経済性と扱いやすいサイズを両立したモデルとして、その役割を担っています。
そして今回紹介するのがスズキから1月に登場した新型「スイフト」。2004年に販売が開始され世界で累計900万台を販売している代表的なBセグモデルです。
7年ぶりにフルモデルチェンジし