トリプトファンが、松果体において必要に応じてセロトニンとして、メラトニンとして、DMTとして自在に分泌されることに障礙のないことは「限りなきはたらきのままに」の大事な要素である。「南無阿弥陀仏」という人もいるが、無視。なぜそれではダメかについてだんだんnoteにまとめる。

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