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no window vol.1 〜古着とお菓子〜

ABENDROT初の主催イベント
「no window vol.1 〜古着とお菓子〜」
10月8日(日)に無事終了しました。
ありがとうございました。

お子様もたくさん遊びに来てくれました
chikusuto vintageさんブース
思った以上の商品ボリューム
1Fキッズスペース
林館長にもたくさんフォローしていただいた
おやまださん企画のキッズガチャ
お昼前には完売した「寺子屋さん」のお弁当
相変わらず大人気の「いなべプリン」


初めての主催イベント
尚且つ、企画スタートから1ヶ月という
なかなかに短い準備期間で
本当に胃が痛い日々が続きました(笑)

色々な方にアドバイスをもらいながら試行錯誤して
真似もするけど、自分なりのやり方で準備を進めました。

イベント当日は、各地で大きなイベントが開催されていて
更に天気も今ひとつという条件だったのですが、
そんな事気にしても始まらない、まずは自分が楽しまなくては
という気持ちで臨みました。

それでもイベントが始まって最初のお客様が来場された時は
本当にホッとしました。
時間と共に来場者が増えて、賑わいが出てきた時は
平静を装ってましたが、心の中でガッツポーズしてました。
会場の「おやまだ文化の森」さんがキッズスペースを設けていることもあり
本当にお子様連れのお客様が多かったです。

当日とても喜んでもらえた
出店者である「節知」さんに作って頂いたno window特製クッキー。

今後も開催ごとに作ってもらいます

実はこのクッキーは、心配してこまめに連絡をくれていた岐阜の友人
「family農園watanabe」のナベちゃんからのアドバイスで生まれたもの。

今回無事に開催することができたのは
キッカケをくれた林くんはもちろんのこと、
こんな認知度もないイベント、
そして何者でもない自分が主催というイベントに
快く出店をしてくれた出店者の皆様、
当日も手伝ってくれた家族の皆様、
離れたところからも心配をして連絡やアドバイスをくれた友人、
そしてそして足元の悪い中、来場して頂いたお客様のおかげです。

文章では書ききれない想いがたっくさんあります。
手応えもたっくさんあります。
それ以上に反省点もたっっくさんあります。
完璧なんてないし、反省が生まれるからこそ
次がもっと良くなるとポジティブに考えます。

no windowはここからが始まりです。
ここから育てていきます。
やるとなれば相当な労力がかかるけれど
頭の中でイメージが湧いたことは、
できる限りすぐに形にしていこうと思います。
イベントの大小ではなく、
あくまで”頭の中を表現する”がコンセプト。
それができればどんな形でも「no window」です。

そこはブラさずに、今後も楽しくやっていこう。



「no window」スタートのきっかけ





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