ノーマン・ロックウェル語り!!!
どうもこんにちは〜〜!!安倍川もち子です!!!
目と鼻が花粉にやられている・・・!!!!
花粉症のかたは共に乗り越えましょう・・・!!涙
さて!今回わたしがピックアップした作品はこちら!!
ノーマン・ロックウェル作「ゲディスバーク演説をするアブラハム・リンカーン」 1924年 油彩 カンヴァス
もうわたしこの絵みてトキメキまして。
この画面から溢れ出すリンカーンのカリスマ性!!!!!!!
溢れ出すカリスマ性!!!!!!(大事なことなので2回いいます)
わたしはカリスマ性のある人やオーラを漂わせてる人が好きでね・・・。
他の後ろの方に座ってる人たちとオーラが違うというか。「あ、なんか只者ではないな。」そんな雰囲気もってる人ってかっこいいじゃないですか惚れる・・・!!!!
構図もものすごく好みで、下から見上げるアングルめちゃすき。はぁ〜〜〜〜いいわぁ。リンカーンの表情もいいんだよなぁ。佇まいなんかもとてもいい・・・・。
ロックウェルの作品はどれもアメリカ的で、かつオシャレ。それでいてユーモラスなものが多いので、とても好きです!!みていてほっこりする
「通行止め(交通渋滞)」 1949年 油彩 ボード
この絵も大好きなんですよねぇ〜〜〜〜!!通行止めになってる原因が一匹のわんちゃんってもの笑えるし、このワンちゃんが一向にどく気配もなくどっしり鎮座してるものまた楽しい!!!wwwww
またみんな「え?!なにどうした・・・あぁ!ww」って感じがしてほっこりする一場面。
いいな・・・!!!!!!こういう世界観とてもすき!!!!!!!