見出し画像

貯金がなくても結婚式ができる!?

こんにちは!
あべちゃんです!

もうコロナ禍に突入してから1年以上経ちましたが、
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

なかには結婚はしたはいいものの結婚式をどうするか、こんな状況で本当は結婚式やりたいけど、

お金もないしコロナ禍だし、やらなくてもいいかなと半ば諦めてる人もいると思います。

しかし、やり方によっては貯金が一切なくても結婚式をあげることができるんです!

いや、普通に平均で300万くらいはかかるって聞いたことあるけど…
って思った方、必見です!!

ではまず、結婚式って何にどれだけかかるの?っていうところから説明していきます!

1.結婚にかかる費用:約300〜400万円

結婚式にかかる平均的な費用はおよそ300〜400万になります。

結婚式というのは基本的にウェディングドレスを着たり、結婚式場を借りたり、演出ででかいスプーンを夫に食べさせてるシーンとか思い浮かぶと思いますが、

この金額は結婚式にかかってくる全ての費用ひっくるめての平均になります。
なので、これよりも抑えた結婚式やもっと金額を高くして豪華で演出多めの結婚式にすることもできます。

2.結婚式にかかる費用の内訳

先程結婚式にかかる費用が300~400万とお伝えしましたが、ざっくりその内訳も説明したいと思います。

まず、一番高くなるのはなんといってもウェディングドレスですね。
大体、平均20〜50万とかなり幅は大きいです。

また、男性もタキシードを借りると思いますが、
男性のタキシードは平均10〜20万程度だと思ってください。
なので、衣装でまず50万程度かなと思います。

また、カラードレスや2着目のタキシード借りる方もここからもっと増えるのでやはりもっとする方が多いですね。

次に結婚式場のレンタルです。
結婚式場もその日借りるだけで当然お金はかかってきます。

これに関してはその土地や設備にもよるところがあるので一概には言えないですが、大体20万前後かなと思います。

その他オプションで
式場の花飾りや写真、テーブルデザイン、料理などもあるのでここをざっとトータルすると200〜300万になると思います。
参加する人数が多い分、料理などは×人数になるので
増えていきます。

3.貯金なしで結婚式をやる方法

今回の本題になりますが、
前項目でお伝えしたようにあれだけお金かかるなら普通に無理だと思います。

しかし、結婚式というのは参加した方からご祝儀というものがもらえるのが一般的で、
まず自分たちで式代を払ってから後でご祝儀が入ってくるという形になります。

それでも結局、自分たちである程度は用意しなくてはいけません。
しかし、最近結婚式場にもそういう人たちのために、結婚式を終えてご祝儀が入ってから支払いができる式場が増えているんです!

もし、ご祝儀が一切なくなってしまうのが嫌な方はローンという方法もあります。

一旦、結婚式どうするか悩んでいる方は
結婚式場にお金の支払いに関するご相談をしてみるといいですよ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?