新しい推しに出逢った話。

2024年、桜の花が咲く少し前、
新しい推しに出逢いました。
その方は、timeleszの松島聡くん。

なぜ、彼のことを応援するようになったのか。
備忘録のように、書き留めておこうと思います。

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2014年から嵐の櫻井君、
2021年にSnow Manの阿部君に出逢い、
ここまで応援してきました。

二人が教えてくれる世界は
とてもとても綺麗で、居心地が凄く良いんです。

これからもずっと、そばにいさせてほしい。

そんなこんなで人生が進んでいき、
1週間前大学生活がスタート。

その幕開けとともに出逢ったのが、松島君でした。

今までもセクゾは聡ちゃん推しでしたが、
こんなにも心を揺さぶられたのは初めて。

友達に借りたDVDの中の挨拶に感動して、
この人の紡ぐ言葉はとってもあったかくて
好きだと一瞬で確信しました。

また、私は昔から永遠を信じていませんでした。
グループ活動にも、推し活にも、
必ず終わりは来るものだと。儚いものなんだと。

嵐が活動休止したあの大晦日、まさしく感じました。
（そのことについては下の方でぽつぽつ綴ってます）

そんな中、飛び込んできた言葉。


心がある限り、ずっと永遠なんだと思うんです。
それがあるだけでも、笑って前に進めるというか。

思い出と愛は永遠なんですから。

世の中にこんな素敵な考えを持つ人が居るんだって
正直凄くびっくりしてしまいました。

この言葉が、この文章が、

私の価値観を明るいところへ連れ出してくれました。

ほかにも、

優しさを溢れんばかりに詰め込んだ笑顔、
パフォーマンスとインスタリールのギャップ、
何事にもひたむきに向き合い、努力するところ…

この人の魅力を、もっともっと知りたい、そう思い
timeleszのFCに入会しました。
これから一緒に歩く未来がとても楽しみです。

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松島聡くん、これからは近くで、
新しい景色を沢山沢山見させてください。

その分、しっかり応援の言葉を届けて、
恩返しできるように頑張るから。

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最後に、嵐の話を。

今日朝起きたら、
幸せなニュースが自分の元に届いていました。

2020年の12月31日に鍵をかけた宝箱が

少し、いや大きく開いたような気がした。

一度は霞んだこの先が、明るくなった気がした。

やっぱり、明けない夜はないんだね。

５人が教えてくれた通りだね。

私も未来を描く準備を始めながら、
そのときをゆっくり待っていようと思います。