どうして薬って怖いの?
「病気を治すために薬を飲まなきゃ」
と思っている人は多いでしょう。
私もそうでした。
ところが薬は、病気を治すものではなく、病気を治そうとする体のはたらきを止めるものだったのです。
こんにちは。こうこです。
私は、以前偏頭痛があり薬を飲んでいましたが、飲むたびに薬疹がでたりしだいに頭痛がおさまらなくなっていました。あと、なんとなく体調が悪い。。
「これホントに飲んでていいのかな、、?」
そんなとき、読んでいた電子書籍にこんなことが書いてあるのをみて、薬をやめました。
ずっと飲んでいる薬をいきなりやめるとそれはそれで危ないとのことですが、私の場合の高血圧の薬は、半年ほど飲んだ辺りで、急に血圧が、220あったのが、上が、90ほどになり、お医者さまからも '"もう、危ない!飲まなくていいよ!"
といわれ、やめました。
痛み止めのカロナールも、薬疹が出てからは、
一切飲んでいません。。
高血圧のほうは、なぜ下がったかと言うと、
考えられる事として、
今までの習慣としていた3食を止め
食事をコントロールし、
腸活を実践した事です。
(ユーグレナを主成分とするグリーンポットも 腸活には、欠かせません)←これは、また、別の記事でご紹介しています。
習慣を変えた事で、
薬疹とも頭痛ともオサラバです。
同時期に飲んでいた、コレステロールの薬も
手に湿疹が、出来、、日に日にひどくなっていきましたので、
母から以前言われていた、手のひら湿疹は、肝臓を疑え!との言葉を思い出し、、薬の害も考え
思い切り止めました。
(コレステロールの薬は、2015年に飲む必要ないと学会でも発表があってるそうです。)
それこそ、食事で脂ものを控えたり工夫する事で
改善するとも聞きました。
検査をする日の前に、何を食べたか、、で
数値が変わるとも、、いわれてます。
ほかにも、薬を飲みつづけると、難病になってしまうリスクもあるそうです。
これは、気をつけないと怖いですよ!
ほんとに、、、。
難病になり、あらゆる事を試しながら
難病を克服していかれてる方の書籍です。
興味があり、
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引用したこちらの電子書籍をご覧ください。
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