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癌、先生の選び方

こんにちはアビーです。

正直に言うと僕個人的には病を治すのに先生はいらないと思っています

とはいえ「先生が居たほうが心強い」と思う方のほうが多いと思います

そこで今回は「癌になった時の先生の選び方」について話していきます


もしアナタが医師に「癌だ」と告知されたらその医師にこう聞いてみてください

        「先生、癌て何でできるの?」


その問いに医師が「遺伝子に異常が・・・」

        「細胞のミスコピーで・・」

などと言いだしたならその医師にアナタの癌を治療する事はできません

癌ができる原因すらわかっていない医師に治療などできるわけがないからです


「細胞の遺伝子が傷ついてできた異常な細胞・・・」

「その異常な細胞が無秩序に増え続ける・・・・・」

こういう嘘をついて手術や抗がん剤、放射線治療をススめてくる医師からはすぐに逃げましょう


試しにこういう医師に
       
「先生、食事ってどんな食事が良いのですか?」と聞いてみてください

「バランス良く食べたらいいですよ」としか言えません


「先生、バランス良く食べるってどういう物を食べたら良いんですか?」とさらに聞いてみてください

「だから色々な物をバランス良く食べたらいいのですよ」こんな事しか言えません

こんな先生は選ばない事をオススメします



良い先生は

  • 癌は食源病

  • 無秩序に増えたりしない

  • ただの免疫疾患

  • 腫瘍はただの症状

  • 症状である腫瘍を叩いたところで癌は治らない

  • 癌の正体は腫瘍ではない

これらの事を知っています


どれだけ食事や生活習慣が大事なのかを知っています

癌ができる本当の原因は「免疫力の低下」である事を知っています


それでは良い先生とはどんな先生なのか?と言うと

例えば病院で先生と60分間話したとします

その内のほとんどの時間、食事の指導をしてくれます

「こういう物を食べるのはやめなさい」

「こういう物は食べても良い」


具体的に

「避けるべき食材」

「積極的に食べたほうが良い食材」

「好ましい調理方法」まで指導してくれますよ


そして例え世界一の名医が治療をしても

「アナタ自身が食生活をかえない限り治らない」事を教えてくれますよ

僕がオススメする先生はこういう先生です


最後に

「食事で癌が治るわけがない」

「嘘つくなよ」

「癌は三大治療で治すんじゃないの?」

と思った方、その気持ちわかります

僕もそう思っていました

そう思った方は気が向いたら「OTAレポート」を調べてみてください


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