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ブラック企業の見分け方|就職、転職で面接をする方は必ずチェック

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こちらも今話題になっているTwitterアカウントがトゥモローゲート株式会社 代表取締役 最高経営責任者の西崎康平氏です。

今回の紹介は『【オフィス編】ブラック企業の見分け方 面接でこんなオフィスは絶対辞めとけ!』の動画です。

西崎社長は人材コンサル会社時代を含め何千という会社を見てきたなかで潰れる会社、成長し続ける会社を幾度となく見てきた中で本物のブラック企業というものをたくさん見てきた、とのことです。

今まさに私は転職活動をしており、ブラック企業にいたこともありました。この動画の項目に当てはまってたなー、というのもありますのでこれから就職、転職をする方はぜひチェックをしてみてください。ブラック企業に入社することがないようにしましょう!ではどうぞ!

・ブラック企業にありがちなオフィスの特徴
・ゴミ箱がパンクしていて汚い
・切れてる蛍光灯を放置している
・壁に理念と売上グラフが求職者の見える場所に貼ってある
・壁に無数の穴がある
・社長室だけ豪華で綺麗
・トイレが汚い、臭い
・怒声や罵声が飛び交う
・社員の目が死んでる

今勤めている会社、これから面接に行く会社にこの中でいくつ当てはまるでしょうか。

上記は箇条書きですので、詳しくはぜひ動画をチェックしてみてください。西崎社長の想いも伝わると思います。『社長や人事の話を聞くことも大切ですが言葉以外の目に見える部分もしっかりチェックすることをオススメする』と言われています。本当にそうですね。

私も最近で面接をした部屋で「スタッフ名の書かれた売上グラフが壁に貼ってある」「社員の目がどことなく無理をしている」というのがありました。その会社の求人にはノルマはないと書いてあったのになぜ売上グラフがあるのか…ちょっと察しながら面接を受けましたよ。その後、不採用になったけどそれでよかったのかもしれない。

他にもブラック企業かどうかの判断は色々あります。
求人にある固定残業代が45時間以上含むとか。もう死ぬって。

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続きはブログで見ることができます。


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