ひょんなことで、明日はお休み。 稼げないなーなんて。 まあ少しお休みしましょう。 今日の朝、目玉焼きが食べたくて。 "パカリっ" 失敗した! と、思ったらハートの形に早変わり。 失敗と思っても成功になったりするんだね。 なんて。 こういうちょっとしたことでも、 君に報告したくなったりする。 でも君は私の、君にとって私は特別じゃないと思うから、こんなLINEをしても迷惑なだけだと思うから。 募ってしまうよね、想い はああ。 今成績を頑張ってるのもなん
きっかけ。 は、突然かもね。 一人暮らしを初めて始めて。 お花を家に飾りたいと思っていた。 けど、めんどくさがりの自分は無理だろうなと思っていた。 一昨日。 スーパーのお花屋さんでおつとめ品のこちらの、ピンクの色が可愛らしい薔薇の花束が目に飛び込んできた。 「救わなきゃ」 って何故か思った。 脳内は自然と花瓶を買わなきゃと。 同じスーパーに100円ショップがある。 そこで良い感じの花瓶があったら買おう。 不思議な事に、小さな100円ショップにも関わらず、私
キラキラと輝く瞼の裏 目を開けたら、 君が立っていてほしい
おいでませ。 わたしは いつか 水に入った そこから世界は変わる -貴女を待っていました- ? プクプクと 水の底に着く。 わたしは、 ユラユラと海月の揺れる長い袖 魚の尾のようにたゆたう煌めく 着物をきた、 乙姫さまになっていた! 「おいでませ!乙姫さま」 「皆、貴女を待っていたのですよ? なぜもっと早くおいでになってくれなかったのです?」 「え、いやだって ダメなことだと言われてきていたし」 「ふーん。まぁいいでしょう、こうして来てくれましたし
スキです。 って 言えたら いいのに でも、キミは 後ろ向きのまま、 僕に挨拶するんだ おかげさまで、 僕はいつも 少し 病気で 少し センチメンタル。
君と2人だけ それなら何も 怖くない
海での僕は、ヒラリヒラリと舞う 飛び交うかもめと一緒になって パタパタと瞬きをして 世界をカッティング 思い出はすぐに残るけど どうして すぐに忘れてしまうんだろう 嬉しい出来事も一生これで生きていけるなんて 思ってすぐに、君に会いたくなるんだよ まるで砂浜のあしあと すぐに時の波に 流されて 僕は 僕の 、記憶を消さないで