双子妊娠中、体重にとらわれた話。妊娠中の体重変化を赤裸々公開（お腹の写真あり）

こんにちは！

現在、2歳2ヶ月の双子ボーイズを育てるワーママです。

アラサーです〜！と言いたいところですが

35歳はもうアラフォーですかね

認めたくないので私は永遠にアラサーと言い張っています（心の中はまだ27歳）

双子妊娠中、体重管理にとらわれすぎた話と
その体重変化を包み隠さず公開します。

もしよろしければ最後までお付き合いください🙇‍♀️スマホで記事を作ったので目次の機能はついておりません、ご了承を。

目次

1.簡単な自己紹介
2.双子妊娠中の食べ物への執着
3.体重の増減にとらわれた日々
4.妊娠から出産までの体重の記録
5.妊娠中のおなか（写真）の変化
6.コロナ禍で管理入院になった話
7.双子妊娠、出産から学んだこと、まとめ。

29歳滑り込みで結婚、32歳で妊娠、33歳でふたご出産。

こう書くと結構順調に見えるかもしれませんが、結婚に至るまでは婚活に精を出し、
妊娠に至るまでは1年半自己流妊活をするも惨敗、不妊治療の扉たたく。

出産に至るは切迫早産、コロナ禍の管理入院、帝王切開。


と、どれも一筋縄ではいかず
さまざまなことを乗り越え今に至ります。

妊活や不妊治療についてはまた別の記事で。

2.双子妊娠中の食べ物への執着について

自慢ではないのですが、
私は身長162cm 体重45〜46kg のやや痩せ型でした。

しかし、妊娠が発覚して2ヶ月目くらいからでしょうか。

最初はつわりで冷蔵庫に立つのも無理だったはずなのに…
旦那が横で食べてるスナック菓子（なんかタコス系の辛そうなやつ）に胸焼けしイライラ止まらなかったはずなのに…


初期のつわりが消えると今度は嘘のように

「食べても食べてもお腹が空いて仕方ない」

状態になってしまいました

そうです。これが

食べ悪阻のはじまりでした。

食べてる時だけが幸せ！

食べおわったそばから次の食事を楽しみにもんもんとする日々。

いかに食べ物に執着していたかというと、
その時私がカメラロールに残していた記録があるので載せますね。

⬆️当時のインスタストーリーにあげてた

はい、こんなのを毎回作るくらい四六時中食べ物のことを考えていました。



かと思えば、体重の増加を恐れて
口にするもの全てのカロリをー計算してから食べていたり。

これも当時のインスタにあげてましたね…
摂取カロリー少なっ！！
真似しないでください

ちなみに過去に拒食症や過食症になったことはありません。

「双子を妊娠中なんだから、2人分食べていいのよ！」

という何の根拠もないが、そう豪語する母が作ってくれる美味しい料理を前に我慢できるはずもなく。


当時はいやいや妊娠糖尿病とか妊娠高血圧とか色々あるから！と反発していましたが

やっぱり妊娠中はずっと食べ物のことで頭がいっぱいでしたね。

ここまで食べ物に執着することがあんまりなかったので、食べたいくせに体重の増加は気になる。

妊娠中なんだから、ましてや2人いるのだから体重は増えて当たり前なんですが検診のたびソワソワする

そんな毎日を過ごしていました。
（もちろん双子妊娠はとても嬉しくて検診はエコーで2人の成長を見るのが1番の楽しみでした！今回の記事では食べ物に執着した話に焦点を当てて書いているので割愛しますね）

次に妊娠してから体重の変化や当時のお腹の写真などを包み隠さず全て公開していきます。

ここから有料エリアになります。


※素人が書いている文章なので誤字脱字もあるかもしれませんが一生懸命当時を思い出して、赤裸々に書きました。
恥を忍んで写真も多数載せました。
それでも読んでやろう、という心の優しい方だけお進みください🙇‍♀️