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忽湧 6/23 「探しているアルバム」
昔、祖父に聞かせてもらって感動したアルバムを探しています。
名前は忘れてしまったんですが、「う〇〇ぬ」みたいな名前だったと思います。
こういった旨の投稿をこの前yahoo知恵袋に書き込んだところ、「アルバム自体はわからないんですけど、探している人が結構いますよ!」って教えてくださって。
どうやら、私と同じようにあのアルバムを聞いたことがあって、それが一体なんだったのかを知りたがっている人がいるみたいで。
今はコミュニティに参加して、一緒にアルバムを探しています。
もしかしたらnoteの方に情報をお持ちの方がいるかもしれないので、私の記憶とコミュニティ内で収集した情報を含めてここに書き留めておきます。
もしあのアルバムを知っている方や「私もそのアルバム知ってる!」という方がいればご連絡ください。
アルバム概要
名前は「う〇〇ぬ 〜[名前](難しい漢字3文字)ベストアルバム集〜」。
表紙は幾何学的な円が何層も重ねられたデザイン。赤と黄色が基調。
90年代のものと推測されている。
市場には存在せずかなりのプレミアものと予想されている。
一曲目「金華の回転」
スウィングに歌をのせたもの。楽しげで愉快。花の香りや人生の素晴らしさを謳っている。
二曲目「束縛」
アロハ音楽とブルース。 最初はアロハ音楽だが、終わりに近づくにつれて悲しげなブルースへと変わっていく。
三曲目「アノミー」
クラシックのショパンのようだった、ポップだったなど、情報が錯綜している。
四曲目「門出遊」
ケルト音楽。華やかな暮らしをする男が老い、病に伏し、死ぬ内容の歌詞。
五曲目「カンタカ」
行進曲とジャズの混合。 内容は不明。
六曲目「bodhi」
内容も音楽系統も不明。
一番感動した、素晴らしいものだったということだけわかっている。
七曲目「題名不明」
荘厳なクラシック。個々の強みを感じる。
八曲目「天井といちじく」
最高に盛り上がる。首が締まる想いです。
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