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寝かしつけで寝落ちしない為今日から出来ること

子育てはじめて、約2年。子育てしてて、やってしまった…と後悔するのが寝かしつけ中の寝落ちです。

睡眠時間は喉から手が出るほど欲しいけれど、私は寝落ちはしたくはありません。なぜなら、寝落ちすると、貴重な夜の時間を無駄にした気持ちになるから。そして、寝落ちで寝ても疲れって取れなくないですか?子育て中の皆さま。

つい先日、不覚にも寝落ちしてしまい、深く後悔したので、もう寝落ちしないために対策法を考えてみました!

目は絶対に閉じない

子供の寝かしつけ中、3秒以上は目を閉じてはいけません。眠るフリをする必要がある場合は、薄めで対応しときましょ。

前回の私の寝落ちは、眠るフリをして目を閉じたことが原因でした。一日の終わり、疲れた体で目を閉じてしまうと、お眠りスイッチがオンになってしまいます…!

横にならない

子供の添い寝で布団に横になるのも、だいぶ危険な行為です。私は、大きめなクッションを枕にして寝ているので、それを腰に起き体を20-30度くらいの傾きで、添い寝対応してます。

完全に横になるよりは、眠くなりにくいので。

もしものときは起こしてもらう

寝落ちはどんなに防ぎたくても、眠りにはうっかり落ちてしまうもの。もしものときのために、寝かしつけ担当外者に、起こしてもらいましょう。

私が寝かしつけするときは、30分経っても部屋から出てこないときは、寝落ちしてないから見に来るよう夫に頼んでます。

携帯のタイマーを利用してもいいかもしれませんが、寝ている子供を起こさないためには、人手を借りた方が安心かと。


この三点を意識してからは、今のところ寝落ちは防げています。眠い時は寝るのが一番ですが、眠るつもりじゃなかったのに寝てしまった。そんな日が少しでもへりますように!

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