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【2022年2月2日のこと】美容院の受難、ラリマー、オーバーザサンのヒヤスンスなどなど

  1. ランチタイム文学。どうしてお腹が空くのかな、、、

  2. ダイエットを決めてから、やたらお腹が空くようになってしまった。なんでだろうか。脳が飢餓の危機感を感じてるのか。

  3. ランチにお弁当を食べたが足らず、ベルギーワッフルを買いにいってしまった。うまい。うまいが、それでいいのか?

  4. 今日も仕事帰りに千波湖に寄って一周ウォーキングする予定。あぁ、それにしても髪をなんとかしたい。白髪が目立ってきたから色を染めたいし、髪型をなんとかして欲しい。

  5. 田舎に戻って1年近くなるけど、まだ、行きつけの美容院が見つからない。下手なひとが多くて、いつも変な髪型になり、毎朝髪がまとまらずストレスに。

  6. 前回行った美容院の美容師が凄く下手で、今のわたしの髪型はヘルメットをかぶっているような中途半端なボブで、母から毎日、変だ変だ、言われ喧嘩になる。

  7. 好きでこんな髪型になったわけじゃない!痛いところつかれるとひとはキレる。わたしだって変だと思うよ。頭にきてます。

  8. この一年、美容院で下手な美容師にあたる確率が高い。前々回は料金高めの縮毛矯正かけたが、全くかからなかった。お金と時間を返して欲しい詐欺レベル。

  9. 美容院で髪を変なふうにバッサリやられたら、取り返しがつかない。でも、やはり世の中には下手な美容師は一定数いるらしい。YouTubeでそんな悲劇的な髪型になったひとの髪型を直してくれるカリスマ美容師の番組を見て感動した。改めて美容師も玉石混淆なんだと思う。

  10. 今日は寝癖も取れず髪型の変さは倍増している。なんとかしたいが、コロナオミクロン株感染拡大もあり美容院に行くのはためらわれるし、どの美容院に行けばいいのか悩む。高いところにいけばレベルも高いのかも知れないけど、美容院代は数ヶ月おきにかかるから、そこは抑えたい。どうしよう。

  11. 阿川佐和子さんは自分で髪の毛を切っているらしいけど、わたしはツムジの位置が変だし、白髪が多い、髪の量もかなり多い、剛毛でかなりの癖毛持ち、額も狭い、という多重苦の持ち主だもの出来ない。髪型問題はなかなか解決できない。

  12. 夕飯は、すき焼きコロッケとポテトサラダにかやくご飯だった。デザートにみかんとココア。今日も千波湖を一周歩いてきたけど、これでカロリーは、プラマイゼロだね。

  13. ラリマーという水色の天然石が欲しくなる。結構な石好き。昨日、安住紳一郎さんの「日曜天国」にゲストで出ていた画家でもあるベックさんが、岩絵の具の作り方を知りたくなって東京ミネラルショーに行った話の影響かも知れない。ブルーの絵の具がラピスラズリを砕いたものとは知らなかった。

  14. ラリマーは、そう、あれに似ている。TikTokで流行った地球グミゼリー。絶対にそんなに美味しくないし味の想像もつくけれど、真似して一度は食べてみたくなる地球グミ。いま、そんな水色がキテル。

  15. 明日は水色のストライプのシャツを着ていこうかな。ときどき、色のマイブームがくる。昔はピンクか赤、近年は紺やブルー、黄緑色。そして、最近は急に水色が好きになってきた。心境の変化かな。

  16. ジェーン・スーのポットキャストラジオ「オーバーザ・サン」発のヒヤスンス プロジェクトにわたしも参加して育てているけど、なかなか理想的に咲かない。

  17. うちのヒヤシンスは、花は咲いたが早くもチリチリで、根っこももやしみたいなコと、茎を伸び伸びあちこちに出しながらも、いっこうに花を咲かす気のないコがいる。ユニークすぎる子たちだ。

  18. 同時期に育て始めた「オーバーザ・サン」リスナーのSNSにあがっている #ヒヤスンス  の花を見ても、みんな色々な姿があって、みんな違ってみんないい。なんだかヒヤスンスを育てながら、擬似子育てをしているような気分になる。行く末をちゃんと見届けましょう。

  19. 手足がとっても冷たい、と母に言ったら、生姜蜂蜜湯を作ってくれた。そういえば、韓国に旅行に行ったとき、飛行場で買った柚茶が機内持ち込みが出来ず、没収されたことがあった。あれ以来、柚茶は飲んでいない。結構、ショックな事件だった。

  20. 韓国のスーパー銭湯のような仕組みのサウナ施設「チムジルバン」はとっても楽しかった。茨城県でも「チムジルバン」みたいなのはないかな、と思って調べてみたら車で1時間半のところにあった。コロナ感染拡大が落ち着いたら行ってみたいな。冬はサウナが恋しくなる。

咲いたけど、すぐにチリチリなヒヤスンス
まったく咲く気配のないヒヤスンス



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