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”本当の優しさ”は、みんなで考えるといいなと思った話。

さて、今日はインスタじゃなくて久々にnoteを書こうかなと思って開いてみた。


今週は金曜日から始まった人生の大ご褒美集中ゴールデンウィーク中につき、全てのことを横に置いた状態にしております。(キリッ


通常営業は土曜日からの見込みです。



さて、そして開いたところ「本当の優しさとは」でいくつか記事が書かれているのを目にしたから、わたしもそれについて、文字を紡ぎながら自分の中にどんな感覚があるのか触れてみようと思い、書き始めた。



本当の優しさとは何か。



こんなこというとテーマに対して放棄しているような気もするのだが、優しさを向けられている瞬間に気付けない程の優しさが世界にはたくさんあると思う。


愛されてると気付けない。


優しさを向けられていると気付かない。


そういうシーンがとてもたくさんあるのだと思う。


同じ一つの言葉から、人が想像したり感じたりできる情報量は無限に違うんだと思う。


どう感じるか、体感をともなうのか。言葉だけなのか。
経験があるのか。想像の域を出ないのか。


それだけ、一つのことを考えたり感じたりするだけでも広がりがある。


本当の優しさというものを、これだということは本当に難しいことなのだと思う。



自分の世界にはまだ存在していない優しさ。


でも、それは気付くと自分の世界に存在することになる。


だから気付くことが大切なんだと思う。


でも、360度タテヨコタカサの視野をもつのが難しい私たち肉体をもった人間は、それぞれの個性という定点の風景を与えられた。



だから、気付かない景色を広げていくためには、みんなでシェアしあうといいんだなと思った。


自分の気づかない”優しさ”を、対岸を見ている人が教えてくれるかもしれない。

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