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「プロデューサー、はじめました」

はじめましたと言っても、ずっとやってきた大好きなことに、
ただ名前をつけて、ただサービスという形にしただけ。

ほっといても昔から、気づけばやっていた自然なこと。

それをやってる自分の方が楽しい、輝く、自然なこと。

それが自分の持って生まれた特質そのもの。

自分を思い切り使ってる時は、ただ何かを享受する時にはでてこない無限のパワーとともにある。

そんな感覚のことを、人は充実感と呼ぶのかも。

あなたの人生の目的は?と聞かれたら、「熱を持って楽しんで生きること」と答えたい。

やってることが楽しいから。

doingじゃなくてbeing。なにをやってても、それに喜べていたらなんでもいいな。

という自由さの上で、doingも大事にしていきたい。

世の中なんだってありなら、本当にそんなことできるんなら、本当はこれがいい。

そんなど直球な望みと充実感とにまみれた時間をいつからだって生み出せる。
そう本当に思えるようになっていた。気づいたら。

自信がなくて、信じられなくて、すぐ不安に目が向いてしまう。
そんな自分が過去のどこかで泣いていたとしても、決めさえすれば必ず辿り着く。

望む自分が迎えに来てる。

そんな未来の自分との再会をサポートしたいから、過去の私が欲しかったサービスをやることにしました。

あの時もあの時も、諦めなかったわたしへ。
感謝を込めて。

■あなたを活かす個人プロデュース
■やりたくなる企画プロデュース

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