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推し事との距離感

私は男性アイドルを推している。 推していた、が正しいかもしれない。 (以前書いたアイドルグループとは今回別のグループ) そのアイドルは、元々別の大所帯グループで活動していたがとある事情により解散を余儀なくされた。そしてその子は現在ソロで活動している。 解散前には出来なかった種類の仕事がソロになった途端増え(これは同じ元グループのメンバーも同様)、活動の場は広がった。前はファン以外の目に留まる機会は少なかったが今では一般の方も目にする機会があるほどになっている。 それ

    • 沼が多い!!推しが多い!!

      私は沼(ハマっているジャンル)が5、6個ほどある。そしてその数以上に推しがいる。同じ沼で2推し、箱推しをしているためどうしても沼数とイコールにはならない推しの人数。 推しが多いことは、供給も多く毎日のようにどこかから供給がくるため幸せな日々だ。 けれど、私の周りには1つの沼(多くても2つ)、推しも1人か2人程度の子が多い。だからか、会う度に「○○が今1番推しているのは誰?」「今1番ハマってる沼はどこ?」と聞かれることがある。しかし簡単にどこと言えない。 これは、私が沼や

      • オタク仲間が嫌で上がろうと思った話

        大好きで大好きなアイドルグループがいます。(まだ過去形じゃない) そのグループは握手会やツーショ撮影をCD購入特典として行うことが出来て、間近で触っておしゃべりもできる距離感の近さが今までハマってきたものよりも近く転げ落ちるようにハマっていきました。沼だった。底なし沼。 現場は見渡せばグループ行動の人ばかり、1人では心細く友人を作ろうとTwitter専用アカウントも作成し徐々に友人ができて、現場は基本友人と行動が当たり前になってきた頃。 複数人いる中で唯一の同担の友人が

      推し事との距離感

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