まだ闘病中だけど、バレエ注意事項一旦のまとめ(適応障害・うつ病)
バレエスタジオ探しの放浪の旅もそろそろ終える予定なので、一旦自分向け備忘としていろんな先生に注意いただいたことをまとめておく。
足先まで動く指示を伝えてから動き始める。けど、結局は根本から動かす
肩甲骨がよりがち
バーの手に力が入りすぎ
前屈するとき、腹筋に力を入れて少しずつ
後ろにアンウォーでそるときに手が外に外れがち
アロンジェの両肩を下げる
アロンジェアラベスクの際にアロンジェにあげている手の方の胸を前に出す
タンジュやジュッテなどもっと軸足の真ん中に体重移動
ドゥバーンの足の付け根を引く
ドゥバーンでもっと人差し指中指を立てる
アラベスクの足の指が開いている
グランバットマンの最後にぐいっと
ピルエット
四番をもっとクロスする
右まわりの時のダブルだと2回目の首をきちんとつける。鏡をみて練習
最後までルルベで立ったままになれるように
追いかけてくる方の手が覆いかぶさりがち
ピケやアンディウォールで後の手が下がる
ジュッテは集める
グランパディシャ
目線顔を上げる
直前のグリッサードの腰を上げる
アントゥルラッセで歩くときに外に広がりがち
アカデミックなだけではなく、”踊り”の要素を
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