1歳１０ヶ月の息子。 言葉も増えて、意思疎通がなんとなく出来てきて、そりゃあもう可愛い息子。 愛おしい息子。 だけど、この数日イライラが止まらなくて、息子は何も悪くないのに冷たい態度で接してしまう。 ちょっと飲み物こぼしただけで、大きなため息つきながら「あーもう!」「やめて!!」つい声を荒げてしまう。 なかなか気持ちが切り替えられなくて、息子にテレビを見せながら私はスマホをイジる。 遊んで欲しそうにしてるのは分かっているけど気づかぬふりで、またスマホ。 その日一日
こんばんは。 前回私のこれまでの汚肌歴史について綴らせて頂きました。今回は最近始めた、肌断食についてのお話です。 ・肌断食とは? 肌断食はクレンジング剤や洗顔料、化粧水等の基礎化粧品を使わず、水だけで洗顔する方法です。純固形石鹸の使用はOK、どうしても乾燥が気になる時には少量のワセリンを塗ります。化粧下地やリキッドファンデーション等はNGです。 ・肌断食を始めるに至るまで これまで様々な基礎化粧品、毛穴を隠す為の下地やファンデーションを塗りたくってきました。なんとか
皆様はじめまして。 ななと申します。 はじめましてでいきなりなのですが、これまでの私の汚肌歴史について綴らせて頂きます。 「ほっぺ気持ちいい〜」と、友だちによく触られるくらいマシュマロほっぺだった私の汚肌歴史の始まりは小学5年生。クラスのおんなの子の中で、おそらく一番最初に初潮を迎えた頃でした。月経が始まるとこめかみ辺りを中心にポツポツとニキビが現れ始め、あぶらとり紙で顔のあぶらを取ると、家族の中の誰よりも脂が取れるようになりました。 中学、高校では、周りの友達よりニキ
