夜明け前が一番暗い
何から書こうか…
書きたいことはあれどなかなかまとまらない。
段階を追って少しずつ行こう。
コロナがニュースに出始めだ頃から、
あっという間にパート先にも影響が出だした。
あんなにほぼ毎日といっていいほどに行き、
時に苛立ち、体もクタクタになりながら過ごしていた日々はなんだったのかと思うほどに、
仕事はあれよあれよと無くなっていく。
ありがたい事に会社は助成金などを利用してくれ、雇用を保持してくれた。
ただ、時間と不安とが積み上がる。
そして、『自分で稼ぐ術』を身につけたい。
そんな思いが膨らんでいく。
『自分で稼ぐ術』=『楽しい事、自分を活かせる事、自分らしくいられる事、自分と家族との時間にストレスを感じないサイクル…などなど。
いろんな思いと不安とが入り混じる日々。
昔から何か自分で出来ないかと考えるタチの私だが。
何一つなし得たモノなど無い。
むしろ、へんなプライドと諦めるのが早い為
何の積み重ねもできないへっぽこだ。
ウズウズした日々。
クソみたいな自分と対面する日々。
何だかんだバタバタしちゃう子供との時間。
そんな時に出会ったのは…
手を伸ばしたのは…
『ヘリオセントリック星読み』
『料理教室 森田』
この出会いと…関わりが…
私の『夜明け』を連れて来てくれた。
始まりは、偶然にして必然。
ワタシの人生がスキップを始める。
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