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結婚したあと、虚弱な身体で販売の仕事はどう続けられると思う?

結婚したけど仕事は続けるの?
こんな質問をもらうことがあるくらい、結婚=退職というものが現代でも根付いているんだなあって思う。
仕事のことをずっと考えてるわたしなので、絶対に仕事は続けたい!というのが常識
ただ、この頃はあまりにも自分の体力が弱っていて疲れやすくクタクタになってしまう。

あ、明けましておめでとうございます。
本年、改めて自分のやりたい仕事の方向性をやっていこうと思う年初め。「肌がモノを言う」という実態の部分をさらに追求し、女性たちの肌と心の探検をしていこうと思いますのでよろしくお願いします。

年初めは丸の内(ハンズビー)からです


【販売の仕事と自分の体力のギリギリの線】


話を戻して、仕事と家庭の両立というのは働く女性たちにとって欠かせないものですね。
まだ始まったばかりとはいえ、日々の仕事や家事に追われ日々グッタリ。
そんな状態で1カ月が過ぎたのでどうしても仕事と生活のバランスを考えざるを得ない状況です。


そんなストレスからか?肌も荒れてるし〜〜。。ヤバイ!
販売という仕事と自分の体力のギリギリの線を歩いているような感じ。
販売の仕事というのは、見た目よりハード。


販売を真面目にやると、気力と体力の両方をフル稼働します。つまり精神的にも体力的にもハードで、自分の人間性を問われるし「気力があっても体力が続かない」とつくづく実感してます。

世の中の女性たちは、どうやっているんだろう?


そう考えてみても世の中の人たちは「みんなやっていることだよ!」「大丈夫だよ、できるよ!」という人が大半なのは明確。どうもこうも比較しても仕方ないくらい、身体や心のストレスに弱い自分の性質にうんざり。。
そして、結婚したばかりのわたしが言うのもなんですが、パートナーとの距離感に若干とまどい気味の事実がある。相手が悪いのではなく、まだ距離感がつかめない。



自分のことは自分でなんとかしましょう!
と思いつつ何故か出てしまうTwitterでのつぶやき(笑)

人と人との距離感って、コミュニケーションが不器用なわたしには慣れるまでが一苦労です。
それを分かっててもするのが結婚だし生活なんだけどね〜〜(笑)


【違いを受け入れようとしても、グッタリしてたら意味がない】


自分とは違うからこそ、違いを受け入れていける。それはそうだと思う。
そうとはいえ、なかなか慣れないのも事実

年末年始のまとまった休みには、パートナーは嬉しそうに棚づくりしてました

正直、収納を目的としない飾り棚を自宅に作るのは、わたしだったら100%しないことですが・・
ただ、インテリアとしてはちょっとオシャレになったのかな??


これはキッチン棚



こっちも余った木材にアンティーク調の色を塗って作ってました。
あったほうがスッキリ片付くのは確かだよね!


100円均一のものをちょっと改造してフック作成
(同じ色を塗り、裏に磁石をくっつけて貼り、フックを1個増やした)

そうです、パートナーはマメなんです(わたしとは違ってね)
わたしといえば・・食事だけはちゃんとしなきゃ!!と気を張って頑張っている風なわたしは、暮し始めてから1ヶ月の今、何故かグッタリ疲れきっていて正月は寝てばかりの生活。

仕事の仕方考えれば?
ご飯作りも仕事なの?そんなに仕事のことばっかり考えて疲れてたら意味ないんじゃない?


そんなことを言われてしまいました・・はい、その通りでございます。
加減がわからない自分の性質と体力の無さを、改めて実感するこのごろです。
結果、お肌も荒れてきたので。。ちょっと考えよう、そうしよう!

肌ミステリー ものを言う肌
http://ai-miyashita01.com/blog/archives/408

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