「女友達ができない」改善するたった１つのこと

女性に不人気のみなさん
こんにちは、あべまりあ です。
女性に好かれたいですか？

そういう私 自身も、女性に不人気です。
心を許せる友達は、
小学校からの友人１人くらいしかいません。

女性って難しいんですよ。。

でも、
私は、このたった1つの法則を知ってから
女性からの好感度が上がり、
信頼されるようになりました！

アナタが男性でも、女性でも、使える法則なので、
是非お試しください。

答え方を間違えるとすぐ信頼を失う

昨日まで仲良くしていたのに、
何故か分からないけど、

今日になったら、無視。

いろいろ思い返してみるけど、
全然 理由が見つからないんです。

理由がわからないから、謝ることもできない。(*´Д｀)

こんな経験ありません？

私は、良くありました。。(+_+)
（自己肯定感の低い女子から やられガチ）

自分に自信がないから、ちょっとした一言で、
自分を否定された
と勘違いして、怒ってしまうんですよね。

答え方って重要ですね。

女性は、共感や同調を重視する生き物です。

その昔、男性が狩りに行っている間、女性同士で助け合って生活していかなければなりませんでした。
だから、
女性同士で上手くやる術を身に付けていったのですね。

よく女性が何かにつけて
「これ可愛くな～い？」「ほんとだ、可愛い～！」と、言っていますよね。

それは、
1つの物を同じようにカワイイと言うことで同調、つまり「私たち仲間だよね～」を促しているからです。

だから、女性に好かれたければ、同調してあげればいいと言うことです。

例えば
「これ〇〇だよね?」と言われたら
「ほんとだ！〇〇だね！」とか
「私もそう思った!」
とオウム返しのように、テンション高めに肯定してあげましょう。

女子は基本的に自分が1番になりたい

おばちゃんの井戸端会議をよく聞いてみると、
それぞれが自分の話をしていて、
誰もお互いにお互いの話を聞いていなかった。

なんて言う話をよく聞きますね。

この話からもわかるとおり、
女性は他人よりも自分に1番興味があります。

だから
それぞれが自分の話を聞いてもらいたいのです。
そして
自分のことを1番評価してもらいたいと思っています。

もしあなたが女性から共感を得たいと思うのであれば、次のルールを守りましょう。

１．相手をの話をよく聞く
２．共感する
３．褒める

簡単に言うと、相手を主体として会話することです。

良い例： ◆→相手　〇→アナタ

◆「こんにちは」
〇「こんにちは」
〇「あっ髪型変えた？」
◆「そうなの～～」
〇「素敵♥」
◆「アナタのバッグも素敵」
〇「ありがとう！◆さんセンス良いから褒めてもらえると嬉しい」
◆「そんなことないわよ～」
〇「□□さんもそう言ってたも～ん」

ちょっと文章なのでワザとらしいですが、
話す話題を相手主体にするのです。

バッグを褒められたからと、自分のバッグの話を永遠にするのは絶対NGです。

NG例：
これは、男性にありがちですが、
「これカワイイよね？」と言われたら、

「そうかな？」⇐これNGです。
「自分は〇〇だと思う」⇐これもNG。

女性は、同調を求めているだけで、アナタの意見なんてこれっぽっちも求めていないからです。

この時、
女性は内心「この人とは気が合わないわ」と、
気が合わない人フォルダー に分類しています。

すでに嫌われている人にも有効

もし、すでにあなたは嫌われていて、
意地悪をして来る女性がいたら、
この 同調・共感・褒める の方法を試してみましょう。

最初は「フンっご機嫌取りかよっ」
と思われると思いますが、

褒められたり、共感されたりするうちに、
「この人いい人かも...」と思い始めますよ。

周りの人から攻めるのは効果的！
すでに嫌われている人には、
無視されてる場合がほとんどだと思うので、
直接 褒めたりするのは難しいと思います。

そんな時は、
周りにその人のことを褒めて回りましょう。
噂はやがて本人に耳に入ります。

人は自分のことを好いてくれる人を嫌いになれません。そして好意を持ってくれる人を、邪険に扱う人と思われたくないのです。

だから、強制的にアナタに親切にせざるを得ない状況をつくることができます。

他人を巻き込む方法は、
自分が直接言うよりも真実味が増すので、
1.5～2倍くらいの効果があります。

まとめ

女性から好かれる方法
相手を主体として会話する
（　同調・共感・褒める　）

既に嫌われいる場合は、周りの人から攻める

私は、数々の経験で、
「また自分が悪いことを言ってしまうのではないか」と、女性と話すことが怖くなってしまいました。

心理学を勉強するようになって、
女性の性質を理解したら、自分がなぜ相手の女性を怒らせてしまったのかが理解できるようになりました。

この記事を読んでくださっている方は、
女性と接することに不安を感じている方だと思います。
そんなアナタも、女性の性質を知れば、上手にコミニケーションがとれるようになると思います。

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